TAKUNOSUKE

上司と出張の宿泊先。いつも偉そうにしている上司が、よだれを垂らして私のおっぱいにむしゃぶりついている。男なんて私のおっぱいで簡単に堕とせるわーー

有美子は若い男とセックスをするのが大好きな淫乱人妻。夫が出勤中に、Iカップの巨乳をエサにマッチングアプリで捕まえた若いセフレと甘美なひとときを過ごすーー

父と再婚したJカップ義母は、父が外出するといつも僕の部屋にやってくる。そしていつの間にか僕は義母と行為に及んでいるのだが…ダメだとわかているけれど、正常位で揺れる義母のJカップが絶景すぎてしばらくはやめられそうにないーー

遊びに来ていた拓也は、友人の翔太の部屋でゲームをしていたが、翔太は急な塾の補講で外出することになった。「悪い、母さんもいるし、適当に待っててくれ！」翔太はそう言い残して慌ただしく出ていき、拓也はリビングへ降りた。そこには、翔太の母親が静かに紅茶を飲んでいた。「拓也くん、翔太、出かけちゃったのね。」「はい……なんか急に塾の補講が入ったみたいで。」「そうなの。よかったら、雨が弱まるまでゆっくりしていってね。」彼女は微笑みながら、新しいティーカップを用意してくれた。しばらくの間、二人の間に沈黙が流れた。雨の音だけが部屋に響く。拓也は視線のやり場に困りながらも、無意識に彼女の大きな胸を見てしまう。「……拓也くん？」「えっ？ あ、すみません！」「ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのよ。おばさんのおっぱい見たいの？」彼女が上の服を静かに脱ぐと、そこには大きな胸がたわわに揺れていたーー

新人の僕はGカップと噂の上司にいつも会議室に呼び出される。そこで僕は上司にチンポを弄ばれている。足でこねくり回されたり、口で咥えられたり、おっぱいで挟まれたり、ぐちょぐちょのマンコに挿れられたり…でも、僕がイきそうなっても、上司はなかなかイかせてくれない。悶える僕を見て、上司は今日も僕の射精管理を楽しんでいるーー

爆乳が社長に気に入られ秘書となれた美奈恵。彼女の仕事は社長の性処理でアソコを管理することだったーー

息子はニートでずっと引きこもり。こんなときこそ母親としてなんとかしてあげないと…でも、私にあるのはこの大きなおっぱいくらい…息子のためにひと肌脱ぐしかないーー

同居してるお義父さんは旦那が留守にするとすぐに私を求めてくる…最初はイヤだったけど、だんだん気持ちよくなってきて…あなた、ごめん…私、お義父さんに寝取られて中出しされてます。

隣の家のお姉さんは爆乳で、いつもカーテンが開いている部屋からは薄着で歩いている姿が見えてしまう。僕はいつもその姿を見てオナニーをしていたが、あるとき目が合ってーー怒られるかと思いきやお姉さんは僕を家に誘ってきた…！お姉さんの激しすぎる騎乗位に僕は我慢できず、中出ししてしまうのだった…