音鳥心愛

FANZA専売

【d_551726】宅配してたら彼氏に変態コスさせられたエロすぎる痴女が出てきた件

【内容量】全70ページ【あらすじ】俺の仕事はフードデリバリーの配達員。ある日の夜、配達に行くと、ドアを開けた女性がめちゃめちゃ肌の露出が多い格好で立っていた。目のやり場に困りつつも、注文の品を渡すと奥から男の声がする「驚いた?そいつ、俺にマリヲカートで負けたから罰ゲームでそんな格好してるんだよね笑」ヴヴヴヴヴヴヴ良く聞くと微かにバイブの音が聞こえてくる。女性がモジモジと腰をくねらせる「桃香〜w 料理落とさず持ってこいよ〜w」恋人がいない俺を目の前にとんでもないプレイをする彼氏にムカつきながらもエロい格好の彼女にはしっかりムラムラさせられ・・・その日は桃花とかいう女をオカズに散々オナニーして寝たそれから数ヶ月が経った頃偶然、あの時の女からの注文を担当することになった。部屋を訪ねると今日は桃香とかいう女ひとりだけ「今回は、露出少なめの服なんですねwそうだ、うちら配達員のLINEグループにこの部屋の女は露出癖があるって情報流しちゃおっかな〜w」「や、やめてください・・・!」「そうだな〜、じゃあ、イイことしてくれたら考えたげるよw」
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【d_547447】欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち

【内容量】全82ページ【あらすじ】「田中くん、今日はわざわざ来てくれてありがとう。若い子は力があるから頼りになるわね」 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 彼女は結婚してから数年が経つ人妻で、見た目も言動も貞淑な女性といった雰囲気だ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 その内容は、部屋の模様替えの手伝いだった。 田中は年頃の男子学生らしくがっしりとした体格で力もあり、引っ越しのバイトをしたことがあるという。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 奈々子はその頼みに快く応じてくれたことを感謝し、改めて頭を下げた。 しかし田中はどこか落ち着かない様子で、そわそわとしている様子だった。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 その反応に、奈々子は嬉しそうに目を細めた。 彼女の夫は仕事の関係で家を空けることが多いため、奈々子は日中いつも家に一人だった。 そのため、この若い男性と二人きりでいるという状況に興奮を覚えていた。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 奈々子はいつも欲求不満を抱えていた。 だから、この機会を逃すまいと考えていた。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 彼女のたわわな膨らみが重そうに揺れ動く様に、田中が息を呑んだのがわかった。 そして彼女は、その感情を隠そうともせずに田中に近付き、そっと彼の手を握った。 すると彼は驚きの表情を浮かべたが……すぐに顔を赤くしたかと思うと、そのまま彼女の手を握り返したのだ。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 その反応に奈々子はますます気を良くして微笑むと、さらに強く彼の手を握った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。
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【d_543097】不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療

【内容量】全84ページ【あらすじ】「私、不妊で悩んでいて・・・。先生だけが頼りなんです」彼女の名前は仁美。不妊に悩んで私の個人産院を受診した若妻の患者だ。夫との仲は良好だが子供に恵まれず、不妊治療で有名な病院を探してここに来たと言う。「奥さん、安心してください。当院の不妊治療率は100%ですから」ただし、夫ではなく私の子種で孕ませる形でだ。私の催●にかかれば、貞淑な人妻も一切抵抗できない。この人妻は美人だし胸もデカい。たっぷり楽しんで、ついでに望み通り妊娠させてあげることにしよう。
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【d_535995】高貴なお嬢様、催●アプリで寝取られオナホ墜ち

【内容量】全76ページ【あらすじ】「一体なんですの、ユウイチ?急に家に呼び出したりして」「突然ごめんね。ええと、ちょっと見てほしいものがあってさ」彼女の名前はアヤノ。僕とアヤノはいわゆる幼馴染みってやつで、小さい頃からずっと彼女のことが好きだ。だけどお嬢様のアヤノと一般庶民の僕が付き合えるわけなんかなくて好きだって伝えられないまま●●●になってしまった。別々の学校に通いながら、たまに家の近くで会えるのだけが楽しみだった。なのに、気付いた時にはアヤノに彼氏ができていた。それからはせっかくたまに顔を合わせても、アヤノはそいつの話ばかり。優しいだのかっこいいだの褒めまくるからどんなヤツかと思っていたら・・・高身長のイケメンで、なんと大企業の跡取り息子。しかも性格もほんとに良いらしく、アヤノを大切にしてるらしい。二人が手を繋いで歩いているところを何度か見たことがあるけど、お互いのことを心から好いてるのが見てるだけで伝わってきた。僕は、アヤノにあんな笑顔を向けてもらったことなんてないのに・・・どう頑張っても振り向いてもらえないことは分かりきっていてアヤノのことを考えるだけでつらくて仕方なかった。でもアヤノを好きって気持ちは簡単に消せやしなくて、たまに会えるのを楽しみにしながら少しずつ諦めようとしてた。・・・だけど、そんな僕にもチャンスが回ってきた。なんでも言うことを聞かせられる催●アプリとやらを手に入れたんだ。このアプリで動画を見せるだけでどんなことでもしてくれるらしい。本当にそんなことができるのかは怪しいけど、試すだけならタダだ。ニセモノだったらふざけただけってことにすればごまかせるだろう。・・・でも、もし、ホンモノだったら。諦めかけてたアヤノを・・・僕の恋人にできるかもしれない。「とりあえず、これ見てくれる?」そう言って催●アプリを開き、アヤノに見せる。「なにかの動画ですの?」アヤノは疑いもせずスマホに目を向けている。「うん、そんな感じ。最後までちゃんと見てね」そう言って、ドキドキしながら起動ボタンを押した。「なんだか目が回る動画ですわね・・・。あら?なんだか頭が、ぐらぐら、してきましたわ・・・?」僕からは画面になにが映っているのか見えないけれど、だんだんアヤノの目が虚ろになっていく。そうしてしばらくその状態が続き、「催●完了です」という機械音声が流れた。
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【d_530837】パパ活してる彼氏持ちJK、おぢ巨根に堕ちる!

【内容量】全70ページ【あらすじ】「へ〜ここがエリちゃんの家か〜きれいにしてるんだね」『まあね♪ カレシも来るから』この子はエリちゃん。つい最近、パパ活アプリで出会った。写真を見てアタリだと思ったが、実物もなかなか可愛い。遊ぶ金ほしさに、友達に誘われて始めたらしいが……。最近の若い子の性生活はそんなに乱れてるのか?しかも彼氏持ちなのに援交なんて……。「家に入れてもらっちゃったけど……彼氏に怒られないの?」『見つからないようにすれば大丈夫!』やっぱりかなり乱れているな。まあ、こちらとしてはありがたいことだが。生意気そうな面を快楽に歪ませてやるのが楽しみだ。『そんなことより、エッチなことしたらお金くれるんでしょ?はやくはじめよ』
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【d_526252】幼馴染彼女は彼氏の僕だけでは満足できない

【内容量】全68ページ【あらすじ】僕と俊介、それから寧々ちゃんの三人は昔からの幼馴染だ。僕はずっと寧々ちゃんのことが好きで、でも幼馴染の関係を壊せずにいた。しかし大学生になるのをきっかけに告白すると僕は寧々ちゃんと付き合えることになり、寧々ちゃんとは恋人との関係を順調に築けていると、そう思っていた。おうちデートを約束していたとある日、寧々ちゃんに渡された合い鍵で彼女の部屋に行くと、そこには寧々ちゃんを無理やり組み敷く俊介の姿があって・・・
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【d_521462】巨乳バニーガール、お金欲しさにNTR孕み墜ち!

【内容量】全50ページ【あらすじ】家が貧乏な女学生、久美はバニーのバイトをしていた。彼氏もいたが秘密で、お金が必要なのだから仕方がない。それに、サービス内容は接待のみ。いかがわしい行為は一切禁止。だから問題ない、そう思っていた・・・。その日担当についたのは太客と噂のお金持ち。成金みたいな嫌な感じかと思ってたけど、いわゆる’イケおじ’で声も渋くてめっちゃ遊んでそうな感じ。だけどその分、話も面白くて・・・いつの間にかその人のペースに乗せられてしまっていた私は、このお店の『裏オプション』の存在を知ることになるのだった。
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【d_516920】彼氏持ち美少女、粘着ストーカーに寝取られ墜ち!

【内容量】全70ページ【あらすじ】今日も愛しのあの子を後ろから見守る。俺はあの子のことならなんでも知っている。通う〇校はもちろん、好きな食べ物、好みの服装、家にあるぬいぐるみ……。最近買ったネックレスは、今日初めて着けているみたいだ。それを見て、俺は少しムッとしてしまう。なんといっても今日はあの子……ナナちゃんが、彼氏と初デートをしているのだ。ナナちゃんが学校であの男と仲良くしているのは知っていた。でも、まさか付き合うことになるとは……。俺の可愛いナナちゃんは、ずっと純真潔白であって欲しかったのに。俺の方が、あんな男よりもナナちゃんのことを知っているのに……。ああ、どうして付き合うなんてことに!ギリギリと痛いほどに奥歯を噛みしめる。涙目になりながらデートの様子を見守る。苦しくても見届けなければならない。学校帰りの短い時間とはいえ、俺以外の男と仲良く笑い合ってるのを見るのは身が裂ける気分だ……。でも、あの子の行動はいつだって見ていたい。悔しいけど、彼氏に笑いかけるナナちゃんは可愛い……。はぁ、どうしたらナナちゃんとお近づきになれるんだろう……。こんなにも彼女のことを熟知しているというのに、声をかける勇気だけが出ない……。でも、こうしている間にもナナちゃんは他の男と仲良くしている……。このデートが終わったら、思い切って声をかけてみようか。きっとまだ間に合う。あの男に処女を奪われる前に、俺が……。俺が、あの子の処女を……。
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【d_512525】学校一の美少女、エロ教師の教育的指導にNTR墜ち!

【内容量】全42ページ【あらすじ】私立聖礼女学校。約五十年の歴史を持つ由緒正しき女学校だ。昨今の驚愕の流れに負けて共学となったが、未だ女子が生徒数の大半を占めている。 そんな学校に俺が赴任してきたのはちょうど去年。それから俺は、ある生徒に目をつけていた……。柳川:「先生、あの……」教師:「おぉ柳川、来てくれたか」 彼女は柳川咲(やながわさき)。この●●の二年生で俺の教え子の一人だ。 見ての通り可愛さと愛嬌に溢れた生徒で、数少ない男子生徒達の間ではもちろんのこと、男性教師の間でも話題になる人気者。 こいつを今日、俺が堕とす。教師:「悪いな。今日はテスト前で早帰りだってのに、わざわざ呼び出しちまって」柳川:「い、いえ、大丈夫です。それで、話って何ですか?」 このきょとんとした表情……どうやら何もわかってないみたいだな。よし、これならいける。教師:「お前、相良と付き合ってるんだろ?」柳川:「えっ? わ、私が、相良君と?」 :「な、何かの間違いじゃないですか? 私、相良君と付き合ってなんか――」教師:「――これを見ても言い逃れできるか?」 俺はポケットから一枚の写真を取り出す。体育館裏で激しくキスを交わす、相良と柳川のツーショット写真を。柳川:「っっ! そ、それは……」教師:「俺は世話焼きだからさぁ、気に入った生徒達のことは全部調べてあるんだよ。もちろん柳川もその一人だ」 :「そんな時、何やらお前の周りに男の影がちらつき始めてな。少し気になって後をつけてみたら、だ。こんな写真が取れちまったわけ」柳川:「そ、その写真は……ええっと……」教師:「柳川、この学校の規則、まさか忘れたわけじゃないよな?」 :「不純異性交友の禁止……これはそれに該当する重大事案だ」柳川:「ち、違います! 私と相良君は、不純な理由で付き合ってなんていません!」教師:「ほぉ、じゃあ付き合ってること自体は否定しないんだな?」柳川:「っ……は、はい!」教師:「開き直ってはいかんな柳川。規則は言葉通りの意味じゃない。この学校では異性との交際自体、やってはいけない違反行為なんだ」柳川:「そ、そんな……」 くっくっくっ……本当はそこまで厳重なものじゃないが、素直な生徒でありがたいぜ。教師:「さて、この処分についてだが、本来なら二人とも停学処分、最悪の場合退学になることだってあり得る」柳川:「さ、相良君は関係ありません! これは、私の問題なんです! 私が相良君に告白なんてしたから……」 :「だからお願いします! 私は退学しますから、せめて相良君のことは……」 よしきた! お前ならそう言うと思ってた。教師:「ふむ……いや実はな、ある条件さえ受け入れてくれれば、このことは不問にできるんだ」柳川:「えっ? ほ、本当ですか?」教師:「あぁ、お前さえ頑張ってくれれば、全て丸く収まる」 :「知りたいか?」柳川:「はい! お願いします! 教えて下さい! 私、何だって頑張ります!」教師:「そうかそうか。なら……」ああもう期待にチンポが膨らんで今にも破裂してしまいそうだ。今からこれを優等生マンコに突っ込んで中出し種付けできると思うと堪らない。必ず俺の種で孕ませてやるからな柳川……
3P・4P

【d_508356】隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん

【内容量】全59ページ【あらすじ】「んじゃ、そこ座ってもらえる?」「はい、わかりました」なんの変哲もないマンションの一室。部屋にはベッドと机と、それを取り囲むようにカメラと照明器具が並んでいる。促されるまま、ベッドに腰かけた。隙間時間にバイトができるバイトアプリ。子供も二人とも大きくなり手もかからなくなってきたし、好きな時に好きな時間だけ働けるのでとっても便利。ある時はカフェ、ある時はスーパー、ある時はお家のお掃除のお手伝い。自分がなんでも屋さんになったみたいで、とっても楽しい。今日も動画撮影の補助っていうバイトにやってきた。多分、ユーチューバーの撮影のお手伝いみたいなものだと思う。後から思えば、異様な空間。おかしなところはいっぱいあった、まずベッド中心のカメラ配置に気づくべきだったとは思う。「はい、じゃあ、今日はご応募いただきましてありがとうございます」「え、あ、いえ、わたし何をすれば?」「ああ、そうですね。思うがままにお願いします」「思うがまま?」「そう、受け入れてもいいし、抵抗してもいい。ありのままの実里さんでお願いします」「え、ん? 意味がちょっと・・・キャッ!」意味の解らない指示に混乱している所に、先ほどまでにこやかだった男の人が肩をつかんできたかと思ったら、すごい力でベッドに押し倒された。「実里さんね。すっごい美人さんでびっくりしちゃった。ご結婚されてるんでしたっけ?子供が二人もいるようには全然見えないな、俺より若いと思いました。まさか2人も孕まされてるとは・・・俺が中坊で友達のお母さんが実里さんだったら、毎日オカズにしてサルみたいにシコリ倒してましたよ」「じゃあ、実里さんのエロい体を全国の寂しい男どもに届けてシコって貰うためにAV撮影させてもらいますね」