肉欲の園

俺は車の助手席に座り、ハンドルを握る村上部長の横顔を時折見つめていた。重要クライアントへの訪問を終え、二人は都心へと戻る途中だった。「今日のプレゼン、素晴らしかったわね」村上部長が静かな車内で話し始めた。「ありがとうございます。でも部長のフォローがあったからこそです」「謙遜しなくていいのよ。あなたの成長は目覚ましいわ」「それも部長の指導のおかげです」俺は窓の外を眺めながら言った。信号で停車した時、俺は決心し声を上げた。「部長、少し話してもいいですか？」「もちろん。何かあったの？」「この3年間、ずっと言えなかったことがあって...」「どんなこと？」村上部長は優しく促した。「俺、部長のことが...」後ろから車のクラクションが鳴り、二人は我に返った。信号が青に変わっていた。「ごめんなさい、後で話しましょう」村上部長は再び前を向いた。「いえ、言います。もう迷っていられないので」俺は勢いよく言った。「俺は部長のことが好きです。尊敬しているだけじゃなくて...」村上部長は驚いた表情を隠せなかった。「部長は結婚されてるのに・・・迷惑なことは重々承知しています。でも、気持ちだけは伝えたくて」近くの駐車場に到着し、村上部長はエンジンを切った。「正直に言ってくれてありがとう」村上部長はまっすぐに佐藤を見た。「でも、私たちは上司と部下よ。その関係を大切にしたいの」「わかっています・・・けど・・・！！」俺は諦めたくなくて必死だった。「俺、知ってるんです・・・村上部長が旦那さんと長年レス状態だってこと・・・！！」「え！どうしてそのことを・・・！」「俺なら村上部長を満足させてあげれますよ」と村上部長の耳元で囁く。「だ、駄目よ・・・そんなの・・・」と部長は顔を赤らめながらつぶやく。しかし、村上部長の乳首は期待で勃起しているのか服をふっくらと押し上げていた。「部長、ここ期待立ちしてますよ・・・」そう言って俺は服の上から胸を触った。「・・・2人だけの・・・秘密よ」と発情した顔で言う村上部長。俺は我慢できずに村上部長を押し倒していた。2人きりの車の中、部長の魅力的な体に眩暈がした。◇仕様画像サイズ:1024×1536pxファイル形式:jpg※ Stable Diffusionを利用したAI生成作品です。※ AI生成画像特有の手指等の描写に違和感がある場合が御座います。※ 登場人物は画像生成AIによって生成されたものであり、全員成年年齢に達しており、実在の人物との関係は全くありません。