爆田鶏書肆

さてあるカルトな宗教団体がありまして、カルトですから後ろめたい事は存分にあるので、自分の教団について色々調査しているジャーナリストがいまして、これは目障りだから抹殺しようとおびき出すために娘の美少女を拉致し、散々にいたぶり苛みます。当然自分たちの下種な目的を達成しても、解放しようなんてそんな奇特な事など考える訳もありません。むしろ殺された父の事を嘆き悲しむ様になおさら嗜虐心を煽られて、殊更徹底的に苛んで辱めた挙句に嬲り殺してしまなうと言う鬼畜なお話で、お前は宗教団体に何かうらみでもあるのかといわれるかもありませんが、嫌いなのはあくまでカルトであって、真っ当な宗教については恨みもな何もありません。

色々あって鬼畜が北海道を救うお話です。それはさておいて私の本サイト掲載第一作の「惨日夢」の自己パロディで、太平洋戦争敗戦直後の何でもありの混乱期、とある美しく清楚な伯爵家令嬢姉妹の使用人たちが、当然落ち目になっているこの華族令嬢と屋敷を虎視眈々と狙っている悪徳商人と結託し、屋敷を駐留米軍の高級将校相手の特殊な慰安所としようとこの華族令嬢を理不尽にとらえ拷問し、了解させて慰安所とします。すると客としてやってきた米軍高級将校はとんでもない鬼畜の上に戦争中この伯爵家と浅からぬ因縁があって、しかも敗戦国の日本人どもに負けていられるかとこの令嬢姉妹をさらに徹底的にいたぶり苛み辱めて、挙句残忍に嬲り殺しにしてしまうのですが、結果的に北海道を救います。

ある処にとんでもなく鬼畜な三兄弟がおりまして、目についた若い娘を適宜拉致して苛み辱めてなるようにしていて、もちろん自分たちで楽しむだけではなくビジネスにもしていた訳ですが、次第にそれでは面白くなくなって、末の弟がとある美人女子大生を篭絡して恋人にしたまのですから、一つこの状態も趣向として何とも陰湿にいたぶり苛むのも一興と話がまとまって、もちろん手もなく拉致された上に、末弟の恋人と言う事ももちろん徹底的に利用して辱めて苛み抜いた挙句…、ま、結局なるようになってしまいます。

日本からヨーロッパのとある国に親善大使としてやってきた美少女が、その国に巣くっていて政府とも一部で結託しているマフィアみたいな犯罪組織の狩猟である、もちろん残忍無残な鬼畜の美少女に目をつけられて、引率の美教師とやはり親善大使のもう一人の中々の美少女とともに、誘拐されてその秘密クラブでその国の警察や外交関係の高官もいるサディストたちにより、徹底的に苛まれて辱められて、もちろん美教師やもう一人の美少女もいたぶるのに色々活用されて、結局なるようになってしまいます。

新年早々の鬼畜展開ですが、こんな物を普通に苛んではつまらないと、鬼畜なりに変に凝ったりしたものですから、いささか『そんな馬鹿な』的な展開となっていますが、それもまた一興と言うものです。とあるヨーロッパの小王国の皇太子の留学生と恋仲になって舞い上がっている美しくて若々しい魅力に溢れた女子大生が、夏休みにその王国に招待されたので即座にOKしたのですが、実はこの皇太子はもちろん王室から国民から尽く鬼畜という大変な王国だったものですから、それはもう当然の様に大変な事になってしまって、挙句の果てが大宴会になってしまいます。