ニッチッチ

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【d_526579】ローター入れて仕事してる? 〜そんなことはないと思ってるけど〜

僕はカフェの店長だ。制服がかわいいと評判で、バイトの子も可愛い子を積極的に採用している。■シーン1 100枚収録ある日、ホールでみんなの動きを見ていると、ガーターのところにローター?のように見えるものをつけている子がいた。■シーン2 100枚収録確認するため、事務所に呼び出した。「もしかしてローター入れて仕事している?ちらっと見えたんだけど」少しの沈黙の後「はい」と彼女は認めた。僕はため息をつきながら、この瞬間を心から喜んだ。「こういうの好きなんだ?」「はい」そう答える彼女の顔を睨みながら、大げさにため息をついてみせた。「ごめんなさい」と彼女は小さい声で言った。「入ってるところ見せて。好きなんでしょ、こういうの」「はい」彼女はそう言いながら、下着を下げた。■シーン3 100枚収録店が閉店した後、他の従業員を全て帰らせ彼女だけにした。僕はなにも言わず、おそらく1日中濡れていたであろう、彼女の中に入れた。責めるように、喜ぶように腰を振った。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600=============
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【d_526596】ネトラレ好きだったよね? 〜まぁそうだけど・・・〜

僕には彼女がいる。彼女にはなんでも話す。自慢じゃないが、本当にラブラブ。いつかは結婚もするつもりだ。ただ、少しおつむが弱いというか、天然なところがあって、そこを僕がフォローしているという関係だ。ある時、彼女が僕に話しがあるという。フラレることも覚悟しながら、彼女の部屋のベッドに座った。「あのね・・・、ネトラレ好きだったよね?」と彼女が話し始めた。■シーン1 100枚収録細かな流れは憶えてないんだけど、なぜか君がネトラレが好き、って話を〇〇先輩にしたんだよね。で、先輩はそれを面白がっちゃって、キスした画像送れば喜ぶよ!って言いながら、私にキスをしようとしたんだよね。で、私は断ったんだよ。「私ドMだから、そんな風にされると流されちゃうので、やめてください!」ってちゃんと言ったの。そしたら先輩が急に怖い顔になって、急にハグされてキスされちゃったの。で、私、写真撮らなきゃ!って撮ったんだよね。■シーン2 100枚収録でね、それで止めてくれると思ったんだけど、胸もんだり、手マンされたりしちゃって。。。それで、私が興奮してるのがバレちゃったみたいで、おちんちん出してきて。それは無理!って言おうと思ったんだけど、すごくカッコよくて強そうなおちんちんでね、我慢汁の匂いがキツくって。気づいたら咥えちゃってたの。お口が先輩のおちんちんでいっぱいになって、幸せぇって思ってたら頭掴まれたり、胸でして言われたり。。。でもね、それもちゃんと写真撮ったよ!■シーン3 100枚収録お口に出してもらって、私もちゃんと飲んだんだけど、飲みきれなかったのね。すごく多くて濃くて、びっくりしてたら、入れられちゃったの。さっきイッたばかりなのに、まだガチガチだったんだよね。ちゃんと「すぐにイッちゃうからやめてください!」って断ったんだけど、全然やめてくれなくて、私って雑魚マンだったんだぁって初めて気づいたんだよね。で、何回イカされたか分からなくなって、アヘアヘ喘いでたら「中に出すぞ!」って言われたの。それはダメじゃん?絶対に断れなきゃいけないじゃん?だから、私ちゃんと言ったの。「中に出されたら、先輩のオナホになっちゃうので、絶対にやめてください!」って。なのに、出されちゃった。。。その後も、私は精子の入れ物か!ってくらい出されちゃった。ごめんね。私はもう「君の彼女」じゃない「先輩のオナホ」なの。彼女はそう嬉しそうに僕に話した。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600=============
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【d_528150】サソッてるよね? 〜俺は悪くないよね?〜

休み時間僕の少し前の女子のスカートがめくれあがって下着が見えている。■シーン1 100枚紐パン履いてる。なんか今日はヤる日なんだろうなぁ■シーン2 100枚立ち上がって尻を俺に向けて。すげぇ見せつけるじゃん。もしかして、サソッてる?あぁ恥ずかしくて「抱いて」って言えないから、レ●プ待ちなのかな。それなら全て納得がいく。この女は俺にレ●プされたくて、尻を俺に向けているんだ■シーン3 100枚やっぱりそうだ。せっかくだから中出ししてあげよう=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600=============
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【d_526527】ラブレターもらった 〜どんな感じか使わせて〜

よく知らいない子に呼び出された。そこはよく告白に使われている場所。そもそもよく知らない子の時点でOKすることなんて有り得ないのに、なんでするんだろうか。理解に苦しみながら渋々その場所に向かった。勝手に照れて、勝手にもじもじしながら、差し出された。■シーン1 100枚収録「これ読んでください!」そう差し出されたのは手紙だった。ラブレターか。どこまで俺の時間を奪うつもりだろう。そんなことを考えながら答えを考えていた。「念のために確認するけど、OKしたら、君の身体は自由に出来るよね?」人は見かけによらない。男は自分勝手な生き物。ろくに知りもしないのに好意を抱くことは愚かであると自覚させるためそんな言葉を伝えた。間髪もなく「もちろんです!」と彼女は答えた。「OK。じゃあ、上下の下着を今ここで見せて」■シーン2 100枚収録周りに人が多くいるにも関わらず、彼女は胸をはだけ、スカートをめくってみせた。従順でいい子だ。そんなことを思った。ただ、セフレは間に合っている。彼女も別にいらない。とはいえ、眼の前で僕に好意を向けて下着を晒す女が立っている。「いいね。抜いてよ」僕は自分の陰部を晒した。■シーン3 100枚収録フェラ、パイズリ、バック、正常位などで彼女とした。終わった後、「これからよろしくお願いします」と彼女が言った。僕は「いや、この感じじゃ無理だから、ごめんね」と返した。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1600x1120=============
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【d_526540】セクハラじゃない 〜指導とかリフレッシュとか〜

うちの会社は少し特殊だ。男は女社員に性的な接触しても問題にはならない。なぜなら、入社時に誓約書がありそれにサインしているからだ。つまり、セクハラが完全に合意な会社なのだ。だから、世間一般では「セクハラ」とされるあらゆる事象が、ここでは許される。■シーン1 100枚収録女性社員はセクシーな格好であるほど、評価される。逆にパンツスタイルは評価が下がる。だから、この会社の女社員はみんなスカートを履いてる。いつでも犯せる女が真剣にがんばっている姿を見るのがとても好きだ。■シーン2 100枚収録僕は仕事が出来る方だ。1日の仕事を午前中に終えて、あらゆる女社員にいたずらをしていく。キスをし、胸を揉み、尻を触り、やりたい放題している。■シーン3 100枚収録僕の精子はこの会社の女社員に全て捧げている。帰属意識のようなものだろう。全身で会社に貢献したいのだ。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600=============
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【d_526957】どっち、使う? 〜どっちでもいいよ。両方でも〜

制服の妹、社会人の姉、もしくは制服の娘、お母さんに「いま履いてるのちょうだい」とお願いしてみた。二人とも快諾してくれて、「どっちがいい?」と聞いてきた。あなたならどうしますか?=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600※本番や露骨な性描写、男性の表現はありません。=============
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【d_521998】りせちーはオレのヨメ 〜めくるめく愛の日々〜

あなたは、色々あって結婚することが出来ました。色んな場所でデートをし、愛し合っています。この画像の視点は基本的に主観視点です。また、セックス中に登場する男性は全てあなたです。少し大人になった彼女とのめくるめく愛の日々を疑似体験してください。彼女は人間です。怒ったり泣いたり喜んだり、様々な表情がありますので、単純なエロ顔以外の素敵な表情も収録しています。<構成> ■日常 ・様々な衣装であなたとの日常を含めています。 ・あなたしか見ることの出来ない写真が多く含まれています。 ■プレイ ・基本全て、あなたがハメ撮りした画像というコンセプトです。 ・正常位、騎乗位、バックなどの体位で種付しています。 ・服を着ていたり脱いだりしてます。 ・登場する男性は全てあなた(夫)です。<収録情報> ■収録枚数:300枚(重複、差分なし) ■画像サイズ:1120x1600<注記> ・キャラクターと創作者に惜しみない敬意を捧げます。 ・なにか問題があればすぐに対応いたします。 ・ただのオナペットとして以外の愛情がより深まることを願って作成しました。
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【d_524977】トイレってそういうこと? 〜ここはそういうところなのかな?〜

催した僕はとあるトイレに入った。どこにでもある普通のトイレだった。僕は小をするときでも、個室が空いていれば個室に入るようにしてる。別に大した理由はない。なんだか少し自由を感じられるから。 ■シーン1:発見 収録枚数:100枚眼の前には手首を拘束された女性が足を広げて便器に座っていた。僕はあまりの光景に言葉を失った。彼女を見ると助けを求めているようには見えない。むしろ、僕を歓迎しこれから起こる事に胸を膨らませているようにも見えた。とはいえ、僕は排泄がしたいのだ。どうしたものか。考えあぐねていると、彼女は言った。「私をトイレとして使ってください。」■シーン2:少しだけなら 収録枚数:100枚僕は意外と素直に彼女の言葉を飲み込んだ。「あぁ、ただの変態か」そう理解した。であれば、僕はあえて彼女にキスがしたくなった。彼女はトレイになることを望んでいるが、僕は彼女を女性として扱う。彼女の期待を裏切ることで僕は僕のサディズムを感じ興奮を覚えるのだ。僕は優しくねっとりとキスをし、僕の唾液を彼女の体内に送り込む。優しく胸を揉みしだく。彼女の飾りでしかない下着の中に手を入れ、彼女の期待を確かめた。■シーン3:まぁいいか。 収録枚数:100枚僕はそもそもトイレがしたかったことを思い出す。知らない変態を愛撫しにきたわけではない。僕は下着をずらし、トイレの中に入った。ぬるぬるしていて、暖かくて、絞るように締め付けくる。悪くないトイレだなぁ、と思った。こぼさないよう、しっかりと前に出て、僕は排泄した。まずは、精子だ。向かう先はもちろん彼女の子宮だ。一通り精子を出し終えると、排尿した。向かう先はもちろん彼女の子宮だ。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600=============
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【d_526956】そういう感じなんだ・・・ 〜変態だったんだ・・・〜

初めて彼女を部屋に呼んだ。宿題を一緒にするためだ。■シーン1 50枚彼女は緊張している様子だ。僕はお菓子や飲み物を準備するため「ゆっくりしてて」と言い残し部屋を後にした。■シーン2 100枚僕は僕の部屋での彼女を後でゆっくり堪能するために、カメラを仕掛けていた。後で緊張している彼女の身体を見ながら、オナニーをするつもりだった。お菓子も飲みものも準備し、一旦トイレに行き、カメラが機能しているかを確認する。すると、彼女はゴミ箱から僕の精子がついたティッシュを取り上げて匂いを嗅ぎだした。そのままオナニーを始めてしまった。■シーン3 50枚僕は身体中に喜びと被虐への欲求が同時に湧き上がるのを感じていた。僕はお菓子と飲み物を持って、部屋のドアを開けた。「なにしてるの?」僕は驚きと怒りが伝わるように、大げさに、少し大きな声で言った。■シーン4 100枚僕は彼女になにも言わせなかった。「最低だ。見損なった。変態だ。信じられない。清楚だと思ってたのに。これが君の宿題なのか?」思いつく限りの悪口を彼女にぶつけた。彼女はひたすら泣いていた。僕は「それでも好きだよ」と伝えた。君が「好きなもはなんでもあげたいんだ」といいながらチンポを取り出した。そこからは彼女の全身を使い精子を出し、それを彼女に全て捧げた。「ザーメンティッシュ好きなんでしょ?ずっと嗅いでなよ」と終始嗅がせながら彼女を犯した。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600=============
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【d_526953】出したらこれで拭いてね 〜まぁいいけど・・・〜

諸事情によって、親戚のおばさんの家に一泊することになった。■シーン1 100枚収録「男の子だから色々あると思うの。私ぜんぜん気にしないから好きにしてね。ただ、その、ザーメンを拭くときは、これを使って。いい素材で作ってあるから、君の肌にいいと思う。特にクロッチの部分はコットンだから、精子もよく吸収していいはずだよ。で、使ったらすぐに返してね。それは約束して」おばさんは僕に言い聞かせるようにいった。僕は「わかった」と言ったが本当に理解できているか不安だった。■シーン2 100枚収録僕はおばさんの下着ですぐにオナニーをした。当然すぐにいった。おばさんに「拭いたから返すね」と下着を渡した。おばさんは誇らしげに嬉しそうにしながら「ありがとう」と言った。理由がわからなかった。■シーン3 100枚収録夜、おばさんがなにかをしている。僕の精子を舐めてるのかな?そんなわけないよね。僕は怖くなって写真だけ撮って、眠ることにした。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600※本番や男性の描写はありません。=============