サマールンルン

ほのぼの

【d_513306】冬に近づいているが妙に温かい朝 小さくて粒の多い雨が降ってきた

ポケットの中などの話ではなく、すぐ近くに・・・・・。まるで全身にまとわりつくようにエンタの鋭い刃が飛んでくる。小説。約200字。10ページ。
おやじ

【d_511339】いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く 冬の真ん中の朝・・・・・

そこまでの深みには入り込みすぎたくないということで、浅瀬辺りですぐ戻れる立ち位置で頑張っている。小説。約200字。6ページ。
おやじ

【d_512075zero】【無料】ちゃんと・・・・冷静に俯瞰して把握しながら未開拓の場所へ 別の側面を見ながら

テーブルの上のボードゲームのような、次の日にはさっぱり忘れている喧嘩のような・・・・・。だけどわりと本気になる。小説。約200字。6ページ。
ほのぼの

【d_512600】その場所場所で変わる空気感と周波数 イヤフォンでウォーキング道中

別のことばかりで疎かになっていた過去、運動も・・・・・ということでウォーキングをしていたら、ウォーキング一つでもいろいろある。小説。約300字。9ページ。
ほのぼの

【d_510412】微細な心の動きをこれまでの学びでチューニング ダンス音楽を聴きながら

高い地面の上でなんとなくあきらめていたような過去。流れて・・・押されるように今ビルの上にいる。真昼の白っぽいキラキラした太陽がまぶしい。小説。約200字。6ページ。
ほのぼの

【d_495677zero】【無料】安心というのは・・・・ いつの間にか海が黒くなりはじめる怖さ

見えてない怖さというのは、特段目に見える景色だけではないというのを、昨夜よりも気温が戻り、小説。約200字。5ページ。
ほのぼの

【d_509472zero】【無料】見ている景色を描く 窓の向こうや自宅前の道・・・・ 見ていないようでちゃんと描く滋養になっている

作る作業で生じた闇で、ひとときは自分が銀河並の大きな存在になったり・・・・・。しかし多くをインプットし、小説。約300字。8ページ。
ほのぼの

【d_510073】二両編成の列車が通る午後9時過ぎ 感じたことで作るので・・・・

・・・・・・午後九時過ぎ、いつもの仕事机右側の窓に二両編成の列車が通りすぎた。あっという間。小説。約300字。9ページ。
ほのぼの

【d_507260】朝の窓から見えるアミューズメント施設の上の霧 学生時代のグラウンドを懐古

ポケットWi-Fiの威力、それも相まって、一方向ばかりをよく見てしまうが・・・・・。腹が立ったり、小説。約200字。8ページ。
ほのぼの

【d_507704】何もないと言うのは・・・・見えていないことに視点を向けているから 時間軸を捉えてこの日もゴールへ

見えていないことに視点を向ける。ちゃんと分かりながらやっていると言っても、多くの人はなかなかストップ出来ていないのではないか。廊下にスプーンを落とすくらいのこと・・・。小説。約300字。7ページ。