サマールンルン

ほのぼの

【d_523201】小さすぎることを考えていたら・・・・もっと 楽しいからまぁいいや・・・に帰着

今を肯定するのはなかなか大変。川沿いや海近くで背筋を伸ばしながらもっと大変な世界を想うこともあるので、・・・・・・・・・・。小説。約200字。7ページ。
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【d_522616zero】【無料】いつの間にかちょっぴりワガママのゴールラインも過ぎていた 星空と草原の下・・・・

確か・・・・前に誰かと作った、店のような根底のような場所。・・・・・軒先は開けているが、小説。約200字。5ページ。
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【d_521988】泥沼の迷路 それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる

うねり波打っていてあまり実体がない。皆知っているのか分かっていないのかもこれまでの経験ではまだ微妙。それは大丈夫と思っていたら・・・・・・。小説。約200字。5ページ。
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【d_521326zero】【無料】そこに入ってこられる・・・・今のアンテナ状況 誤解だが細部の話

懐の深いところと言うか・・・・・・。今のアンテナ状況。時間が経てば新しい問題など変わってくるとは思うが、小説。約200字。4ページ。
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【d_520215zero】【無料】冬の最中の休憩地点 青と黄色の破けたコーン

すごく小さいのに、ディスプレイの中、奥底を見つめるような・・・・。朝の自宅マンション廊下の向こう、建物の下の終わりかけの紅葉などはすぐには目に入らない。小説。約200字。6ページ。
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【d_520618】久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ それを今はただしていただけ

そういうのもしてみようと・・・・・。一人でカフェ巡り。それを普通にやっていて、小説。約200字。10ページ。
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【d_519998】ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので

ゴールテープも平坦な道も過ぎてゆったりした上り坂に入っているような気がする。頭に積み上がったたくさんの塵(ちり)を一旦消して、小説。約200字。6ページ。
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【d_518825zero】【無料】涼しい・・・真冬の日常 いつも通りの中にドラマ

・・・・その日常の中にはちゃんとしたドラマがある。巡ったり、過去を懐古して混ぜ合わせたり、小説。約100字。5ページ。
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【d_517714zero】【無料】コロコロと変わる思考を受け止め歩く・・・・ ポケット中の時空の放浪者

沼の中にいたこともあるので、それを言うことも・・・・・出来る・・・?今はわりとポカポカした草原の上で、小説。約200字。7ページ。
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【d_518059】寒い冬の最中 昨日降った雪と水たまり ポケット・・・粒子のようなことが

差になる・・・・・。だからポケットの中にある粒子のようなことは、まったく気にしていないが気になる。小説。約100字。5ページ。