さのぞう

FANZA専売

【d_501316】ボツパッケージ画像集 1月号

せっかく作っても日の目を見ないパッケージ画像は1作品につき十数点あります。エロく可愛く作れても、皆さんに見せれるのはたったの1点のみ。だから皆さんに見せたいし、見てほしい。そんなボツになったパッケージ画像を公開します。作品数:63作品拡張子:jpg
おっぱい

【d_512380】【お気軽小説】清楚系だと思っていたお姉ちゃんの友達と両想いになったら、清楚系の欠片もない超肉食エッチ系だった

【小説・ノベル】主人公・金澤龍人は18歳で2つ離れた姉・麗華がいる。その麗華が昔から家に連れてくる友達の石川可憐が龍人の初恋の相手で、今も好意を寄せている。実はその可憐も龍人のことが好きだという、いわゆる両片思いの状態であった。麗華はその状況に気付いており、なんとか可憐の役に立ちたいと思い、ある秘策をたてる。それが温泉旅行だった。ショッピングモールのくじ引きで当たったと嘘をつき、龍人を誘うことに成功する。可憐も参加だが龍人には内緒だ。そして旅行当日、姉弟が先に温泉旅館に着き、後から可憐が合流した。そんなことを予想していなかった龍人は戸惑ったが、内心は喜んでいた。まずは宴会の席で麗華が先に寝て、龍人と可憐の二人きりにするが失敗に終わる。次に麗華は寝過ごしたという体で、龍人と可憐の二人で朝食に行かせるがこれも失敗に終わる。最終手段として、麗華は貸切温泉で龍人と可憐を二人きりにする作戦に出る。可憐が入っていると知らずに温泉に入った龍人が可憐に気づき逃げ出そうとして失敗に終わるかと思われたが、ようやく可憐が勇気を出して告白をする。それに対して龍人も告白し、めでたく両思いとなるのだった。そうすると元々エッチな可憐に火がついて温泉の中で二人は結ばれた。その後、龍人が可憐と同じ大学に合格し、それと同時に一人暮らしを始める。すると、ここぞとばかりに可憐が龍人の家に訪れエッチを迫る。清楚系だと思っていた可憐が実は肉食系で、龍人はそれに驚きつつもどんどん魅了されていくのだった・・・
おっぱい

【d_510488】【お気軽小説】新社長は昔から好きだったお姉さんで、いきなり社長室で童貞を卒業し、そのままお付き合いしてエッチ三昧になった

【小説・ノベル】主人公・竹澤健斗はサノゾーコーポレーションの営業部の3年目である。特に仕事でやりたいことはなかったが、親にゴリ押しされてこの会社に入った。健斗は日々仕事に追われているが、それを耐えるためにある一人の女性の存在があった。それが健斗が小さい頃に偶然出会った大学生のユウリねーちゃんだった。学校に行くのが嫌だった健斗と、こちらも学校に行くのが嫌だった女子大生の侑里。二人は途中まで一緒に通学することで仲を深め合った。しかし、侑里が大学を卒業し、就職すると健斗の前からいなくなってしまう。連絡先を知っていたので手紙のやり取りはしていたが、侑里が海外転勤になったと同時に音信不通になってしまう。実は健斗と侑里はこういう約束をしていたのだ。「カッコイイ男になって迎えに来て」と。そしてその時には結婚しようと。その約束を果たすために健斗は自分磨きを行ってきたのだった。そんなことを思い出していると、新社長の挨拶があると言われ集合場所に集まった。同僚の話を聞くと新社長は非常に冷徹で『氷の女王』と呼ばれているとか。ビビっている健斗の前に現れた新社長に見覚えがあった。なんとユウリねーちゃんだったのである。健斗がつい叫んでしまうと、新社長より「後で社長室に来なさい」と言われてしまう。緊張しながら社長室に入ると、社長もといユウリねーちゃんに抱きつかれてしまうのだった。「もうガマンできない」と侑里に襲われ健斗は童貞を捧げてしまう。それからエッチな新社長の侑里と健斗の物語が始まっていくのだった・・・
おっぱい

【d_505283】【お気軽小説】就職試験の最終面接の日に傘を貸した女子がうちの部署に配属になり、俺が教育係になったら逆にエッチな教育をされました

【小説・ノベル】主人公・橋本耕司はなぜか新入社員である西野希に懐かれて、彼女の教育係担当をすることになった。希は入社初日から男性社員はもとより、女性社員まで手懐けてしまう‘あざと可愛い女子’であった。そんな希が耕司に懐いているのには理由があったが、希はその理由をなかなか耕司に伝えられずにいた。数日経ったある日、希の歓迎会が開かれていた。希は当然いろんな人間に囲まれていたのだが、隙を見て隅で飲んでいた耕司に話しかけることができた。ただ、肝心の本題に入る前にまた呼び出しをくらってしまい、耕司とは話せずじまいとなっていた。そして、一次会が終わり二次会へ移る時、耕司はいつもの様に帰宅するのであった。帰宅し、ゆっくり寛いでいると雨が降っている音が聞こえてきた。そこで耕司はなぜか希のことが気になっていたのである。そんな時にチャイムが鳴る。モニターで見てみると雨で濡れている希が立っていた。とりあえず家の中に入れ、タオルを貸し、風呂に入るように勧める。ようやく二人きりになれた希は、就職試験の最終面接の時に耕司に傘を貸してもらい、それから耕司のことが好きになったと打ち明ける。その話を聞いて戸惑っている耕司を見た希はすぐに帰ろうとするが、耕司は咄嗟に手首を掴み「ここにいてほしい」と伝える。そして、過去のことはすっかり忘れていたが、今一緒に過ごす中で希のことが好きになったと告白する。晴れて両想いになった二人だったが、希が予想以上にエッチであり、また性癖も明かしてしまい、耕司は童貞卒業からジェットコースターの様なセックスライフを過ごすようになるのだった。