さのぞう

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【d_552855】【お気軽小説】小動物系の美人新人と一緒に泊りの出張へ行ったら、実は肉食系で草食系の僕はいとも簡単に食べられた

【小説・ノベル】主人公・長門卓克は津和野百花という新入社員の教育係をしている。おっちょこちょいなところがあるが、何事にも前向きな姿勢と熱意を卓克は評価していた。そんな百花が会議資料でミスをするが、卓克が難なくフォローしていた。そのチームワークを部長に評価され、本社のプロジェクトの営業を二人は任されることになる。それは二人での出張を意味しており、卓克は秘かに胸を躍らせていた。同僚にそのことを揶揄われ、百花は卓克に気があると言ってきたが、彼女は男に興味がないとの噂があることを伝えた。百花は小柄で小動物のようであり、そのことから男性社員にすごく人気があったが、ことごとく玉砕しているらしいのだ。そして出張の日になり、無事にセクハラ社長に対して契約を取ることに成功する。すごく強気だった百花を見て、その部分を素直に評価した。ただ、百花は自分のことを強気だと思われてるとは知らず、その様な見方をする男性がいなかったことを話す。見た目だけでゆるふわなか弱い女子と思われたくなかったとのことだった。そして二人は打ち上げということで居酒屋で飲むことにする。百花のお酒を飲むピッチが速いことが気になったが卓克もそれに合わせて飲んでいた。お酒が入り、卓克に彼女がいないことを聞き出した百花は「私がお付き合いしたいって言ったら嬉しいですか?」と迫る。そして卓克に密着するのだった。そんな空気から逃げたかった卓克は、泊まっているビジネスホテルに逃げて自室の部屋で寝ようとする。しかし百花はそんな卓克のことを「草食系男子ですか?シマウマですか?」と挑発する。ビビる卓克に対して「私、肉食系なんです。いただきます?」と言って百花は自分の部屋に連れ込む。そこから先は捕食されるがごとく、百花に何度も搾取されるのだった・・・
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【d_551411】【お気軽小説】距離感がバグってる義妹と距離を置いたら手錠をかけられ「もう我慢できないの」と言われて襲われてしまった

【小説・ノベル】主人公・弘前勇樹は20歳の大学生で、半年前に父親の再婚で18歳の義妹ができた。彼女の名は愛梨という。当初は距離があったのだが今では一緒に本屋に行く時でさえ腕を組んでくるように距離感がバグっている。妹といっても血は繋がっておらず、しかも美少女。間違いを起こさない自信がない勇樹は再び距離を取ることにする。それから一ヶ月後の大型連休に両親は遅めの新婚旅行を3泊4日で行くことになった。その間の4日間は勇樹と愛梨の2人だけだが、距離を取り始めてから絡みも少なくなったので大丈夫だろうと勇樹は思っていた。その初日の朝、勇樹が目覚めると重さを感じた。見てみると愛梨が勇樹の上に跨っていたのだ。その上、手首に痛さを感じたので見てみると、なんと手錠が付けられていたのだ。「ずっと一緒に過ごそうね?離れないでね?」と愛梨がヤンデレ化していたのだった。なんとか手錠を外すようにお願いするが、愛梨は拒否した。ただ、あることをさせてくれたら外してもいいと言い、勇樹もそれを許可した。それは勇樹を拘束したままのセックスだった。勇樹はさすがに抵抗したが、手が動かせない状況ではどうしようもなかった。そして行為が終わった後、勇樹は「もうこういう事は止めよう」と言うが、「甘えてもいいと言ったのはお兄ちゃんだ」と愛梨は反論する。「これは甘えじゃない」と勇樹も反論するが、「これが私の甘え方」と言い返され勇樹は何も言えなくなる。その後「誓約書を書いて」と言われた勇樹が見たものは『婚姻届』だった。「この紙は甘えたい人じゃなくて好きな人に書いてもらうんだよ」と愛梨に言うと、「わかってるよ」と返してきた。そこでようやく愛梨は自分のことが好きなんだと勇樹は理解するのだった。そして自分も愛梨が好きなことを告げ、無事に両想いになるのだった。しかし、普段の愛梨から想像できないくらい性に対して貪欲であり、旅行中の4日間はとんでもないことになる予感がした・・・
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【d_548595】【お気軽小説】節約のために幼馴染とルームシェアしたが、注意しても無防備なのでわからせるために覆い被さったら処女をいただいた

【小説・ノベル】主人公・笠松誠はずっと幼馴染である水戸美鈴に振り回されてきた。大学までずっと一緒だったのだが、別々の会社に就職した。ようやく美鈴から解放されると思いきや、社会人になっても彼女は頻繁に誠の家に寛ぎに来るのだった。そんなある日、その日も美鈴は家に来ていたのだが、うちの母親が驚きの発言をした。誠の両親と美鈴の両親が田舎暮らしを始めるというのだ。しかも、その資金の為に家を売り払うという。否応なしに誠と美鈴の二人は一人暮らしの準備を始めることとなった。それから一週間後、誠は物件探しに難航していた。そんな時に美鈴が現れ、一つの提案をされる。それがルームシェアだった。誠は「異性が一緒に住むなんて」と反対したが、美鈴に押し切られる。そして二人で物件を内見するのだが、当たりの物件だったので二人は即断した。引っ越しも終わり共同生活が始まったが、誠は予想外のことに遭遇する。それは美鈴が無防備すぎるということだ。そんな美鈴に誠はドキドキするのだった。ある日、急な雨でシーツや枕カバーなどの洗濯物をダメにした美鈴。誠はなんとなく自室に行き早い時間から眠りにつく。すると美鈴が誠の部屋に入ってきて、ベッドにまで入ってきたのだ。そこで目覚めた誠は、『わからせる』ために美鈴に覆い被さる。そして「俺、いつまでもやられっぱなしじゃねーからな」と言い放つのだ。「ごめん」と言って一旦部屋を出た美鈴だったがすぐに部屋に戻ってくる。勝負下着に着替えた美鈴は『再開』を希望する。そんな行動をする美鈴に混乱する誠だが、「美鈴、俺のこと好きなの・・・?」と聞いてしまう。美鈴の反応は「えっ?今更?」だった。昔から好きで遠回しにアプローチをしていたことを美鈴は明かすが、誠にはまったく伝わっていなかったのだ。晴れて両想いになった二人だが、美鈴が急に恥ずかしがり部屋を出ようとする。そんな美鈴を誠は後ろから抱きしめ、「『再開』する?」と言って無事に二人は結ばれた。処女を捧げた美鈴は次第に大胆になっていき、誠を再び翻弄するのだった・・・
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【d_549191】【お気軽小説】スカートが短すぎる新入社員は理由があったが、俺と会う時はもっと短いスカートを履いて来た

【小説・ノベル】主人公・江津貴正は文房具メーカーで働く25歳である。この4月に益田霞という新入社員が入ってきて、貴正が教育係となった。霞はしっかりメモを取り、物覚えも良かったが、一つ問題があった。それはスカートの丈の短さである。少し屈もうとしただけで下着が見えそうになる状況は、男性社員が目のやり場に困るほどだった。同期の岡本に注意するように言われた貴正は、会議室に霞を呼び出してスカートについて話をする。ただ、霞は自分の履いているスカートの丈が短すぎることを認識していた。その理由を聞くと、霞は母子家庭であり、母親が頑張って稼いで大学に行き、その大学の奨学金の返済を行っていること。そして、その母親が倒れて入院することになり、その治療費を払っていること。それらのことから新しいスーツを買うことができず、サイズの合わない従姉のおさがりを着ていることを貴正に話した。衝撃の事実を知った貴正は、何かできないだろうかと思い、姉に連絡をする。その日の終業後に貴正は霞を家に連れてきて姉のスーツのおさがりを受け取ってほしいと言う。そんな気遣いをしてもらった霞は涙を流すのだった。その一件で距離が縮まった貴正と霞だが、突然病院から会社に電話が来る。霞の母の容体が急変してしまったとのことだった。パニックになる霞を貴正は病院へ連れて行く。タクシーの中でもパニックになっていた霞の手を握り、なんとか落ち着かせようと励ますのだった。病院につくと、既に母親の容体は回復していた。親子の間に水をささないよう、貴正はそっとその場を離れたのだった。そして6月になり、1年目の霞にもボーナスが支給された。貴正が使い道を聞くと、貴正にご馳走をするとのことだった。最初は断っていた貴正だったが、霞の熱意に負けて好意を受けることにする。休日になり待ち合わせ場所にいた貴正のもとに霞がやってくる。その服装を見て貴正は驚くのだった。それは霞がかなり際どいミニスカートを履いていたからだ。貴正は霞にスカートを買ってあげるから着替えるように言う。ただ、霞は断固拒否をする。仕方なく、貴正は正直に「目のやり場に困る」と告げる。すると霞は貴正をドキドキさせたことに喜ぶのだった。そして霞は貴正に恋をしていることを告げる。それを聞いた貴正は「尚更着替えてほしい」と言う。なぜなら「好きな子のことを独占したい」からだと。その会話でお互いが両想いだと確信し合ったのだ。その後、レストランでの食事を終えた二人は霞の強引な誘いで霞の家に行くことになる。そこで二人きりになったことで、霞は再びミニスカの格好を貴正に見せつける。それに反応した貴正は霞を抱いてしまうのだった。火の点いた霞は、毎日貴正を家に呼びエッチな格好で迫るのだった・・・
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【d_544546】【お気軽小説】グラドル並みのナイスバディと愛のない政略結婚をしたが、距離が縮まってようやく身体を許してもらえた結果…

【小説・ノベル】主人公・旭川翔馬は実家の工場で営業として働く24歳であるが、父親からのススメでお得意様である北見商事の社長の娘とお見合いをすることになった。北見社長の娘は3人いたが、翔馬は写真の中のあるものを見て長女である北見玲那を指名した。お見合い当日、玲那は当然乗り気ではなく、「写真を見て選んだ」という翔馬の言葉を聞いて身体目当てだと思い込む。ただ、翔馬は家のためだと言い、そのドライなところを見て玲那は『愛のない結婚』をすることを決心した。別々の寝室で寝るという結婚生活を過ごして数日経った頃、翔馬は玲那をある場所に誘う。渋々一緒に行くことを決めた玲那を連れて行った場所は、超人気地方ローカル番組『月曜どうでしょう』のオープニングを撮ってる公園だった。玲那はなんで自分がこの番組のファンなのを知っているのか翔馬に尋ねると、見合い写真に『月どう』のマスコットのキーホルダーが写っていたからだと言った。その上で、「一度会うだけならともかく、毎日顔を合わせるなら見た目なんて飽きるっしょ。それより、一つでも同じ趣味のある人の方が嬉しいじゃん」と言い、玲那は翔馬に対しての見方が変わってくる。それから2ヶ月後。長女の様子を見に次女と三女が翔馬邸を訪れる。そこで玲那の悲鳴を聞いた二人は良からぬことが行われていると思い家の中に突入する。するとそこにはイチャつく翔馬と玲那の姿があったのだった。すっかり変わった玲那を見た二人は「身体も許せばいい」と提案する。その晩、玲那はつい「私のこと・・・どう思ってる?」と聞いてしまう。それに対して翔馬は「友達以上になりたいと思っている」と返答してきた。それを聞いた玲那は翔馬と寝ることを決意する。ある夜、「あんたの部屋に行くから」と宣言し、翔馬の部屋に乗り込む。ただ、予定よりかなり時間が遅れてしまったこともあり「私って、ダメな女ね」と反省した。それに対して翔馬は「お前は最高の嫁だよ」と告げる。そして、「身体目当てでこうするんじゃないぞ。お前が好きだからこうするんだから」と言って二人は無事に結ばれた。翔馬にとって誤算だったのは、玲那が今まで性欲を抑えてきた反動でかなり『スケベ』な女に豹変してしったことだ。玲那は四六時中、翔馬の身体を欲する様になったのだった・・・
ごっくん

【d_542186】【お気軽小説】天然で世間知らずな義妹が俺を攻略するために友達のギャルにいろいろ教えてもらった結果…

【小説・ノベル】主人公・鈴木尭平は私立大学に通う大学生だが、最近父親が再婚して一つ下の義妹ができた。彼女の名は春華という。当初は二人の間には距離があったのだが、1ヶ月後に転機が訪れた。両親がいない状況になり、夕飯を自分が作ると尭平は春華に言った。家事のまったくできない春華はこれを機に尭平からいろいろ教わることになる。その間に、春華の心境も変わってきたのだが、男性に免疫のない春華はこの変化が何なのかわからなかった。そこで春華は友人であるギャルの汐音に状況を説明する。するとそれは『恋』だと言われる。そして尭平攻略のための作戦を練るのだった。その夜、作戦を実行した春華だったが尭平の返答は曖昧だった。「それでも私は好きでいる」と尭平に宣言した。翌日、汐音は尭平を待ち伏せし、説教をする。「はっきりしないとあの子が可哀想だ」と。それを聞いて尭平は決意した。そして春華を遊園地に誘い、そこで話し始める。実はこの日までに尭平は両親に今の状況を話していて、付き合うということの了解を得ていた。なのでもうハードルはなくなったということで、二人は無事に付き合うことになるのだった。これでめでたしめでたしとはならない。だってこれはエロ小説だから。春華が汐音から教わっていた『エッチ』なことを試したいということで尭平を襲う。そしてセックスの虜になってしまった春華は朝昼晩を問わずに尭平の身体を求めるのだった・・・
FANZA専売

【d_518015】ボツパッケージ画像集 2月号

せっかく作っても日の目を見ないパッケージ画像は1作品につき十数点あります。エロく可愛く作れても、皆さんに見せれるのはたったの1点のみ。だから皆さんに見せたいし、見てほしい。そんなボツになったパッケージ画像を公開します。作品数:79作品拡張子:jpg
ごっくん

【d_529443】【お気軽小説】塩対応の受付嬢のパンツを見たら責任取って付き合ったけど、彼女は見た目と違って超ドスケベ女だった

【小説・ノベル】主人公・神田俊輝は困惑していた。というのも、起きると目の前に想いを寄せている受付嬢の加村瀬理奈がいたからだ。なぜこんな状況になったのか、思い返してみる。俊輝は毎日と言っていいほど瀬理奈にアプローチをしては塩対応で玉砕していた。そんなある日、朝の通勤電車に乗っているとスカートのファスナーが開いている女性を見つけた。その女性はなんと瀬理奈だったのだ。俊輝は遠回しにファスナーの件を伝えようとするが上手くいかない。そうしているうちに電車のドアが開いた時の突風でスカートがめくれ、俊樹は瀬理奈の下着を見てしまったのだった。結局その日、俊輝は瀬理奈にまったく口を聞いてもらえなかった。でも、俊輝はめげずに真摯に瀬理奈に謝罪したのだ。すると瀬理奈から食事に誘ってもらえたのだった。ところが調子に乗った俊輝はそこから記憶を失ってしまう。そして、冒頭のシーンになるのである。瀬理奈は俊輝に「下着を見た責任取って」と迫ってくるのだった。その『責任』とは恋人になることだった。断る理由のない俊輝はそれを受け入れる。ただ、後日二人で映画を観た俊輝は二人の関係についてモヤモヤしていた。思い切って自分の今の想いを瀬理奈に話すと「なんだ」と言われる。逆に瀬理奈の想いも聞かされ俊輝は「なんだ」と返した。そうやってお互いが本音を言い合うことによって、二人の結び付きがより強くなった。それ以降、瀬理奈は遠慮がなくなりどんどん攻めてくるのだが、彼女がドMということがわかりエッチな展開が繰り広げられていった・・・
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【d_514095】【お気軽小説】ずっと兄妹だと思っていたら18歳になって従兄妹だと言われ、(元)妹から猛アタックを受けて初エッチしてしまった

【小説・ノベル】主人公・竹山勇樹は18歳になったばかりで、同じ学校には才色兼備の双子の妹である悠奈がいる。ただ、悠奈は勇樹に対してかなり冷たく、勇樹は本気で嫌われていると思っていた。そんなある日、母さんが真面目な話があると言って勇樹と悠奈を呼び出した。真面目な話というのは勇樹にとって、とてもショックな話だった。母が言うには勇樹は自分の子供ではなく、姉夫婦の子供であるということ。姉夫婦が事故に遭い、奇跡的に助かった勇樹を自分が引き取って、偶然同じ日に生まれた悠奈と双子ということで育てたということ。したがって、勇樹と悠奈とは兄妹ではなく従兄妹であるということだった。ただ、この話を聞いた悠奈は内心でチャンスだと思っていた。というのも、悠奈は勇樹のことが好きだったからだ。悠奈はすぐに行動に移した。勇樹に対して「私たち、結婚できるんだよ」「だから恋人になろ」「大好き」と積極的にアタックするのだ。勇樹は妥協案として『お試しのお付き合い』をすることになる。でも悠奈は知っていた。こういう場合のお試しは意味がないことを。それから悠奈は勇樹にピッタリくっついて行動した。夜、寝る時も同じ布団に入ってきて添い寝をするのだった。翌日、二人は腕を組んで登校した。当然、校内はザワついた。でも、これは勇樹に女を寄せ付けないアピールだったのだ。当然下校もピッタリくっついて歩くのだが、勇樹は悠奈の胸が当たるのが気になっていた。そんな気分の時に家に帰ると母さんはパートに出掛けていたのだ。悠奈はパンチラ攻撃をするなど、ここぞとばかりに勇樹を誘惑し、とうとう落とすことに成功する。無事に初体験を終えるが、味をしめた二人はどんどんとエッチな方向へと進んでいくのだった・・・
FANZA専売

【d_487755】ボツパッケージ画像集 12月号

せっかく作っても日の目を見ないパッケージ画像は1作品につき十数点あります。エロく可愛く作れても、皆さんに見せれるのはたったの1点のみ。だから皆さんに見せたいし、見てほしい。そんなボツになったパッケージ画像を公開します。作品数:85作品拡張子:jpg