お姉産

わからせ

【d_551293】サキュバスお姉さんとバトルファック

【あらすじ】サキュバスお姉さんとベッドの上でバトルファック。絶対的なレベル差と立場を前に赤ん坊をあやすような言葉で僕を快楽漬けにされる。 サキュバスと争いを続ける村で若くして勇者となった僕は、サキュバスお姉さんの討伐に駆り出す。お姉さんはすっごく可愛くて良い匂いがしておまけにめちゃくちゃエロい体をしてるらしい。加護の魔法をかけてあるし、危なくないくらいのとこまでちょっとエロいことシてもらおう、とちょっと風俗感覚でいた。 噂通りのエッロいサキュバスお姉さんから「3回イったら負けだよ?」と拘束魔法をかけられる。ベッドの上であくまでも魔法にかかったフリ…と思いながらいっぱいキスをされ、下半身を弄られる。 しかし、高レベルのキスで簡単に加護魔法は破られ、拘束を解除出来なくなってしまった。もうキスだけでイっちゃいそうな僕のおちんちんをシゴかれ1発目。休む間もなく胸に挟まれ激しいパイフェラ、手コキフェラで2発目を絞り出される。 最後は「ラストチャンスだよ?」と拘束を解かれバックでの責めを許される。童貞なので腰の振り方は分からないが、密着する肌の柔らかさとお姉さんの良い匂いに興奮し、胸をいっぱい揉みながらぷりっぷりのお尻に激しくパンパンしくっつきながら自滅の3発目。 完全に敗北し、お姉さん大好きになってしまった僕にトドメを刺すように激しいキスとグラインド騎乗位で限界を超えた4発目を捧げる。再生時間 23分17秒形式 wav 48000Hz/24bit
バイノーラル

【d_548521】彼女の姉と…

【あらすじ】彼女のことをエロい目で見てるのを彼女の姉に見透かされる。下の方が最近ご無沙汰だったので、彼女そっくりな顔と彼女より魅力的な体に甘えてしまうワンナイト。お姉ちゃんのテクニックが凄すぎてワンナイトで終わりたくなくなってしまうストーリー。アニメを見ながら寝てしまった彼女。そこに、姉が自室の2階から降りてきて、「きみも辛抱強いよねえ。こんな状況、襲う一択でしょ。」「まあ、葛藤してたみたいだけど。ふふ」「ん?まだそゆことしたことないの?ふーんだから、わたしの谷間ばっかりみてるってわけ?ここも、発情期のわんちゃんみたい。ふふ」「ほんとはしたいんでしょ?セックス。」「じゃあさ、お姉ちゃんとする?」とすごすぎるテクで搾り取られます♪再生時間 21分04秒形式 wav 24bit/48000Hz
おっぱい

【d_544336】ナースのお姉さんに絞りとられて

【あらすじ】 両腕を怪我し、入院してしまった僕。毎日してたオナニーも出来ず、7日間が経過。 そろそろやばいかも…と思ったある日の午後、別の病棟への移動が決まる。 まるでホテルみたいな個室。ギプスの固定も明日で終わるらしい。夕食介助、この病棟での担当ナースがやってきた。爆美女の彼女は数年前バイト先で可愛がってもらった先輩。仕事モードの敬語で説明を受けていたけど、 「あ〜んってしてあげるからね?」段々とお姉さんモードになっていき敬語なんてどこかへ行き、先輩と後輩の関係に戻った。食事が終わると、先輩は妖艶なピンク色の怪しい注射を僕に打つ。これが入院中最後の注射らしい。 その日の夜、僕はムラムラが抑えられなくなった。先輩のはち切れそうな胸元とぷっくりとした唇を思い出し1週間溜まった精液が疼く。どうやら裏の世界で使われている強力な〇薬だったらしい。固定されている腕は己を慰めることも出来ない。眠れそうになあのでどうにかして理性を保とうと、精神統一していると、 「あら、難しい顔してどうしたの?」と先輩が現れる。夕方と違い、まるで僕を誘っているようなはだけたナース服の着こなしで、僕を煽る。 「そろそろ私とヤりたくてたまらなくなってきたんじゃない?」その後何度も煽られるがギリギリのところで理性を保ち続ける。 「素直になりなさい」と夕方と全く違う色っぽい息遣いでさっきより更に妖艶なピンクの薬を口移しされ、飲み込みを促すようにそのまま先輩の唾液が流し込まれる。 今度これを飲んだら大変なことになると確信した僕は、飲み込んでめちゃくちゃにされたい気持ちに争い続ける。唾液では飲み込めないと確信した先輩はギンギンになったおちんちんを扱きながら、胸を吸わせる。口いっぱいに先輩の母乳が流れ、その量と興奮でついに薬を飲み込んでしまう。先輩に射精したい気持ちが抑えられない。 そのまま授乳手コキで1回目の射精。しかし7日間溜まった精液を1回ずつ出さなければこの疼きは終わらないという。フェラで2回目の射精。パイズリで3回目、いっぱいキスをしてもらいながら手コキで4回目。イくたびに先輩に対するムラムラがどんどん溜まっていく。ギプスを外してもらい、バックから挿入。動物のように先輩を求め、 「ワンちゃんみたいだね。このまま私のペットになる?」と煽られ、お尻に腰をパンパン打ち付けお漏らし。そのまま先輩をベッドに押し倒し、正常位でめちゃくちゃにし中出し。残り1回、先輩にひっくり返され「ワンちゃんなんだからちゃんと私の言うこと聞かなきゃダメでしょ?」とM心を引き出す薬をキスで飲まされる。先輩に可愛がられたい、むりやり射精させられたいと思った僕をたっぷり可愛がり、大好きなキスをしてもらいながら7回目の射精をする。再生時間 27分51秒形式 wav 24bit/48000Hz効果音無しバージョンも同梱しておりますリンクR18お姉さん X R18お姉さん @R18onesanASMR
わからせ

【d_542865】襲おうとした悪い後輩クンを拘束オシオキプレイ

【あらすじ】出張で終電をのがしてしまい、先輩の家にお泊まりすることに。夕食を済ませ、眠くなってしまった僕に先輩が用意してくれた寝床は、先輩の隣の特等席。我慢できず、先輩を襲おうとするものの、寝たふりの先輩にバレてしまい、拘束されてオシオキされるシチュエーション。再生時間 28分35秒形式 wav
オナサポ

【d_541105】リスナーさんたちと複数人中出しプレイ

【あらすじ】セックスオフ会に参加した君たち。まず初めにお姉さんからの挨拶が始まります。「さて、今日はですね、前から言っていたようにみんなとセックスしたいなあとおもってます」「みんなの雑魚ちんぽで私が満足できるか不安ですが、楽しみたいし、みんなにも楽しんでもらえたら嬉しいです」というと、オナニーを始めるお姉さん。「ほらおいでぇ。触っていいんだよ?」「順番だからねぇ?それまで出すの我慢するんだよ?」「あれ?きみはでちゃいそうかなあ。おねえさんのおまんこきもちよすぎちゃった?」と、おちんちんを取っ替え引っ替え楽しむお姉さんに見事に搾り取られちゃうシチュ。再生時間 21分26秒形式 wav
バイノーラル

【d_536934】童貞卒業サークルで…

【あらすじ】初めてのキャンパスライフ、綺麗でおっぱいおっきい先輩からサークルの勧誘を受けたピカピカの1年生こと僕。こんな綺麗な先輩とあんなことやこんなことを…と鼻の下伸ばしながらついて行った。巷では童貞卒業サークルとも呼ばれてるって後から知ったけど、新入生の僕は当然そんなの知らない。童貞っぽい人に声をかけて卒業させてあげてるようだ。そしてあまりのテクニックにセックスにハマってしまい、学校は卒業出来なくなるらしい。今の僕みたいに…。先輩とのセックスにハマった男の初めてから今日までの物語。再生時間 25分形式 wav
オフィス・職場

【d_534457】姉活してたら新人クンとマッチング

【あらすじ】姉活してたら職場で可愛がっている新人クンとマッチング。「今日の私はお姉ちゃんなんだからどんな我儘言ってもいいんだよ」と甘やかす。夜になり、恥ずかしそうに童貞卒業させてくださいとお願いする後輩クン。ホテルへ連れ込み、情熱的なキスをしながら初めてを奪っていく。再生時間 24分40秒形式 wav
おっぱい

【d_523660】後輩にあまあま授乳プレイ3

【あらすじ】母乳で小さくされちゃうシチュ第三弾。指導係の先輩と数年後再会した僕。お姉ちゃんを忘れられずにもう一回を懇願しちゃう年下大好きの先輩に、授乳で体を小さくされたり、キスで射精をコントロールされるシチュエーションです。再生時間 34分形式 wav効果音無しバージョンも同梱しております(舐め音無し)
3P・4P

【d_531777】100切りの若き淫魔女王様

【あらすじ】立ち向かう5人の童貞少年勇者を一人ひとり空っぽになるまで搾り上げ倒すストーリー。女王の魔法で拘束されたオナニー覚えたての勇者達。女王様に「キミはこれされるの好きそうね」とそれぞれ手、口、胸、太ももでイかされサキュバスドランカーになってしまい、倒された後4人それぞれ四天王の上位サキュバスのペットとして引き渡される。クライマックスはリーダー。みんながされるのを見て限界ギリギリ。「キミはリーダーかのかもしらないけどおちんちんは1番弱そうね」と女王の専属ペットにするために自信のある騎乗位で可愛がられる。開始早々甘イキさせられ、もっと楽しめるように〇薬を口移しされ、「これでイったらサキュバス ドランカー確定だよ」と囁かれるが何とか理性を保つ。しかし女王は追い討ちかけ「みんなはサキュバスドランカーになっちゃったよ。お姉さん達のペットになって気持ち良さそうだよ」とそれぞれペットとして可愛がられており、4人のサキュバスの喘ぎ声が響き渡る。僕もなりたい…一瞬そう思った隙を淫魔が逃すはずもなく、激しいピストンとキスで可愛がられ、響き渡る4人の甘い喘ぎ声と女王の体に包まれながら膣内射精する。再生時間 24分形式 wav他サキュバスの喘ぎ声無しバージョンも同梱しております
ささやき

【d_529561】バレンタインデートの後で…

【あらすじ】彼女とバレンタインデートをしてきた僕。買ってきたチョコケーキをくちのまわりにつけてるのを言うと、「じゃあとって。お口で」といわれもじもじしていると、見かねた彼女が「もう。奥手なんだからあ」と僕にキスし始める。「君のこと、食べていい??」と、ケーキと一緒にいただかれちゃうシチュエーション。再生時間 19分形式 wav効果音無しバージョンも同梱しております