TL（ティーンズラブ）

■あらすじ:スーパーでレジ打ちのアルバイトをしている大学生のあなたは、幼馴染のハルくんに再会する。ハルくんは、資産家の次期当主という立場になっていた。彼と出かけるたび、周囲から向けられる「釣り合わない」という視線に、居心地の悪さを味わうあなた。ディナーに誘われたものの、着ていく服がない。友人に相談したところ、服を貸す代わりに「とある男性との食事につきあってほしい」と頼まれる。だがそれは、あなたに嫉妬する女性たちの罠だった。食事の最中、中年男性から「大人どう？」とホテルに誘われているところを駆けつけたハルくんに見られてしまう。生活レベル・立場の違いを思い知ったあなたは、「もう会わない」とハルくんに伝えるが……。豹変したハルくんに、監禁のうえ徹底的にクリ責めされて連続絶頂させられたあと、トロトロおまんこに生ハメされてイキ狂わされる話。■ジャンル:ハート濁音喘ぎ クリ責め（クリオナホ・指サック・ローター・ピンポイントバイブ・筆責め） クンニ 中出し 無理矢理 拘束 拘束台 レ●プ 非合意 オモチャ 性具 膣鏡 透明定規で乳首測定 妊娠/孕ませ 乳首責め 連続絶頂 淫語 言葉責め 手マン 羞恥 処女 キス キスハメ ポルチオ責め イキ我慢 潮吹き 執着 ヤンデレ ストーカー ストッキング破き スパンキング セックスソファ おっぱい丸出しのえっちなメイド服 ガーターベルト 正常位 後背位 後背座位 対面座位 立ちバック テーブルトップ マンぐり返し 屈辱 命令 嘔吐 etc〜目次〜・仕組まれた、運命の再会・クリオナホでじっくり調教・寝起きを襲われて初セックス・セックスソファでメイド服えっち・監禁部屋からの脱出と、その失敗■登場人物・ヒロイン……お姉ちゃん（わたし/あなた）スーパーのレジ打ちアルバイトで学費を稼いでいる女子大学生。華奢で小柄。その大人しそうな見た目から、「なんでも言うことを聞いてくれそう」と思われるのか、大学でもバイト先でも便利に使われてしまいがち。スーパーの店長と義父から、性的な目で見られていることに、気づかないフリをしている。あなたにとって、ハルくんと過ごした日々は大切な宝物だった。突然やってきた黒塗りの車が彼を連れ去っていったことを、ずっと気にしていた。だが再会したハルくんは背が伸びて立派な青年に成長しており、気おくれする。顔を輝かせたハルくんから「昔と態度の変わらないお姉ちゃんと会えてすごく嬉しい。また会ってくれる？」とお願いされ、あくまで幼馴染として了承するが……。・洲堂春嗣（すどうはるつぐ）……ハルくん豊富な資金力で複数の事業を展開するスドウグループの御曹司。あなたの一歳年下で、有名私立大学の学生。華やかな容姿に高身長ということもあり、道を歩いていると女性が振り返ることもしばしば。母は、父からの度を越した執着を恐れて家を出た。その母と身を隠していた際、あなたと出会う。優しく接してくれたあなたに、強烈な独占欲と性欲を覚えるが、無垢な少年の仮面をかぶりつづけていた。二十歳を迎え、グループの次期総帥に内定したことから、行動を開始する。偶然の再会を装うが、すべて仕組んでいたことだった。だが、まわりの女たちが共謀して「パパ活」にあなたを引っ張り込むとは想定外だった。ずっと大切にしてきたあなたが、売春まがいの行為をさせられそうになったことに、気が狂いそうなほどの焦燥を覚える。部屋にあなたを監禁したのち、クリ責めで徹底的に快楽を教え込み、連日生ハメ・中出しセックスを強要する。行為後の動画であなたを脅し、婚姻届に署名させる。イラスト:愛犬ポチチ様デザイン:田中あかり様

■あらすじ:セックスが義務化された世界――愛読していたR18漫画「君と僕との愛のレッスン」の世界に、推し・巳ノ橋 慧（みのはし けい）様の婚約者として転生したあなた。しかし原作においてこの婚約者（あなた）は、もろもろの悪行がバレて、性レッスンを完遂できないまま婚約破棄される運命だった。てっきりヒロインと愛を育むのだとばかり思っていた慧様は、なぜかあなたに激しく執着していて、過激な性レッスンが始まってしまう。■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 中出し 妊娠/孕ませ 乳首責め 乳首カリカリ クリ責め 淫語 言葉責め バイブ ピンポイントバイブ ディルド クリオナホ 羞恥 執着攻め 睡眠姦（オモチャ/性器挿入なし） スパンキング 正常位 種付けプレス バック 立ちバック 騎乗位 背面座位 温タオル 素股 潮吹き 連続絶頂 キス クンニ 調教 手マン アナル（オモチャ・指入れ/性器挿入なし） アナル舐め（ヒロインが舐められる側） アナルパール オナニー ポルチオ責め 制服 着衣 水着 処女 イキ我慢 巨根 etc■登場人物・姫坂 唯子（わたし/あなた）外見はサラサラの黒髪に潤んだ瞳の、華奢で小柄な美少女。名家の跡取りとして厳しく教育される推しに心を痛め、せめて自分はずっと味方でいようと、幼少期から交流を持つ。だが破滅のきっかけとなる義弟がシナリオどおりに登場したことで、その強●力に恐怖し、慧様との接触を控えるようになる。十八歳を迎え、慧様から性レッスンの誘いを受けるも、原作において「婚約者は指一本触れてもらえない」と記述があったことから、「自分が推しとセックスするなんてありえない」と思い込んでいた。しかし放課後、学園内のラブホテル仕様の部屋で、「ずっと君にしたかったこと、ぜんぶ受け止めてね」と約束させられて、身体にじっくり愛撫をほどこされる。初めての快感を教え込まれ、狭い膣穴に細いバイブを挿入されて、性器が挿入可能になるまでゆっくりナカを拡張されてしまう。・巳ノ橋 慧（みのはし けい）全国から裕福な子どもたちが集まる私立・金鳳学院のなかでも、トップクラスの家柄・資産を誇る巳ノ橋家の後継ぎ。恵まれたスタイルと長身、整った容姿と優雅な立ち居振る舞いで、どこにいても目立つ。幼少期の孤独を埋めてくれたあなたに激しく執着しているが、穏やかな微笑みであなたにその執着心を悟らせない。あなたに距離を置かれたことを、「義弟に心を寄せたからではないか」と嫉妬する。婚約者の立場で、あなたと性レッスンができることを心待ちにしていた。自身に寂しい思いをさせたことの埋め合わせとして、あなたから「なんでもする」と言質を取り、抱いていた劣情すべてをその華奢な身体にぶつける。イラスト:紺田様デザイン:田中あかり様

「ねえ、雪菜さん。俺、別れてあげないよ」・作品ワードしたたかなヤンデレ大学生彼氏×真面目な社会人ヒロイン甘々で尽くしたがりだけれど押しも強めな手ごわい彼氏限りなくハピエン（人によってはメリバの可能性も有）溺愛 執着 嫉妬 ハート喘ぎ ゴム有・無しイチャラブ和姦 無理やり系 フェラ（口内射精） など ・あらすじ人生色々苦労しながらも青春を勉強に全振りした「及川 雪菜」は教授の紹介で破格のバイト代が出る話を持ち掛けられる。それは自分とは程遠い世界の住人である資産家の息子「朝比奈 凪」の家庭教師。育ちも性格も真反対の2人は喧嘩をしながらも次第に打ち解けついには朝比奈くんに告白をされる。どう考えても釣り合わない。彼の幼馴染にも釘を刺された。それでも彼の熱意に折れて、始めた交際関係。この関係はそう長くは続かない…と思っていたのに朝比奈くんの尽くしっぷりは留まることを知らずに早数年。朝から自分が苦手な家事をこなしてくれる彼。仕事で疲れていないか気遣いながらも甘く、ちょっぴり意地悪に自分を求める彼。――たぶん、朝比奈くんは理想的な彼氏だ。でも彼との将来を真面目に考えても良いのではと思えた時ある出来事がきっかけで彼の狂気的な一面が見えてしまった。――本当に、朝比奈くんは理想的な彼氏？申し訳ないと思いながらも、別れを決断する。ちょうど朝比奈くんだってこれから社会人になるんだしタイミングとしては今が良いだろう。偶然見つけてしまった「アレ」だって何かの見間違い…だ。だけど一方的にフラれた朝比奈くんは納得もするはずがなく今日も今日とて押しかけては尽くしてこようとする。このままではいけないとついに別れ話を決意した本当の気持ちを話したとき、朝比奈くんは……――【手の平で転がすのが上手い尽くしたがりヤンデレ年下彼氏×ちょっと押しに弱い真面目な社会人ヒロイン】=======================・全81P（本文78P＋登場人物紹介など1P＋表紙1P＋裏表紙1P） ※本文のうち約半分がR18シーン・R18おまけ小説「年下ヤンデレ彼氏との初めての夜は想像の10倍は甘く過酷なものだと私は知らない」を同梱（約1万6千字/pdf形式/ハート喘ぎ多めの本編前の閑話です）・基本的には尽くしてる時も怒って強引なときも朝比奈くんが ヒロイン大好き甘々人間なのでそこまで暗い展開はありません（※ただし朝比奈くんはヒロインが大好きなだけで決して善良な人間ではないです）

■あらすじ:巫女（あなた）が国王に処女を捧げ、国に豊かな実りをもたらす「豊穣の儀」。巫女は身体に魔力を溜め込むことで、銀髪だった髪は黒く染まり、母乳は甘く溢れ出す。しかし儀式当日、部屋にやってきたのは国王ではなく、護衛騎士・フェリクスだった。彼曰く、巫女の相手役を褒美として賜ったのだという。フェリクスを密かに好ましく思っていたあなたは恥じらいつつも応じるが、彼には別の思惑があり……。儀式によって皇帝の地位を手にしたかつての護衛騎士に、夜伽を命じられる話。■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 中出し ラブラブ/あまあま 連続絶頂 調教 クンニ 母乳 強●/無理矢理 潮吹き 淫語 焦らし 羞恥 ファンタジー クリ責め 乳首責め 手マン レ●プ クリフェラ キスハメ 処女 正常位 騎乗位 後背位 背面座位 立ちバック テーブルトップ etc■登場人物・巫女（わたし/あなた）魔力に染まりやすい銀髪から、「女神の器」である巫女の適性があるとされ、巫女見習いとして育つ。神殿・孤児院に王国の援助がじゅうぶんでないなか、フェリクスの助力で運営ができていることを、心底ありがたく思っている。フェリクスに信頼以上の気持ちを抱いているが、世事に疎く、それが恋だとは自覚できていない。儀式をすませたのち目を覚ますとそこは帝国で、髪を切られた無残な姿となっていることに気づく（王国では断髪は罪人の証）。信じていた護衛騎士に裏切られ、連日夜伽を命じられる日々を過ごす。自分を抱くのはかつての憂さばらしで「辱めるつもりなのだ」と思い込むが、憎み切れない。・フェリクス（護衛騎士・のちの皇帝）巫女の護衛騎士を装っているが、じつは帝国の第三皇子。王国の民に忠誠を誓わせる「豊穣の儀」に興味を抱き、その秘密を探るべく巫女に近づいた。ちなみに豊穣の儀とは、紋を刻んだ巫女の胎に子種を注ぐことで、国王への忠誠を誓わせる大規模な呪（まじな）いである。神殿に派遣された当初こそ打算的だったものの、巫女の純真さに触れ、惹かれていく。長兄が「後継者争いで優位に立つため王国に攻め入る」との報を受け、皇位を継ぐことを決意する。国王・巫女を騙し、王国の民の忠誠を手に入れたフェリクスは、先代皇帝の指名を受け、皇帝となる。巫女を妃として迎えるべく帝国に連れかえり、何年もの間、そばにいつつも手が出せなかった反動で激しく抱く。ふだんは飄々とした態度を崩さないが、巫女には強い執着心を抱いている。イラスト:D.C.様デザイン:田中あかり様