BL(ボーイズラブ)

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【d_520911】駆け込みトイレにご注意ください!【同人版・描き下ろし付】

■あらすじ会社の飲み会を終え、後輩の久賀と電車に乗った晃人。久賀からのエッチなイタズラに戸惑いながらも耐えていると、電車が突然大きく揺れ晃人には予期せぬ出来事が…!『トイレに行きたい!』と晃人は尊厳を守るべくなんとかその場を離れトイレに駆け込むものの、そこでも久賀に追いつめられてしまい限界が…!?ちょろい上司が可愛い部下×ちょろ上司のあまあま溺愛ものです。(サラリーマン:部下×上司の年下攻。お漏らし表現注意。)■ページ収録内容(34P)表紙+漫画本編27P(内・本編追加2P/描き下ろし8P)+事務/ラフ等5P※こちらは、2021年7月9日発売『受けをびしょびしょにしたいBL』アンソロジーの掲載作品に加筆修正と描き下ろしを加えた同人誌版です。※2024年8月31日付でアンソロジーでの配信は終了となりましたが、内容に重複ページがございます。アンソロジーをご購入くださった方はご確認の上ご購入ください。
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【d_522102】年下ワンコ系彼氏にはどうやらお仕置きが必要みたいです 〜イってはいけないシチュエーション〜

「年下ワンコ系彼氏にはどうやらお仕置きが必要みたいです」 〜イってはいけないシチュエーション〜 【出演声優:山中真尋 河西健吾】報連相を忘れて深夜に帰宅したら静かにブチギレられて…… 「飼い主の言うこと聞けない犬には躾が必要でしょ?」 真面目で素直な人懐っこい愛されワンコ ×穏やかそうに見えて実はS!? 強気な美人 ■ストーリーとある食品メーカーの広報部で働く春斗は パッケージデザイナーの律とプロジェクトを通じて知り合い行きつけの居酒屋で意気投合。律からの猛烈アタックにほだされてふたりはそのまま付き合うことに。トントン拍子で同棲も始めてすべてが順風満帆かと思いきや……ほんの少しのすれ違いで律のドSな ‘お仕置き’ 開始――――!?「自分で触らないこと、動かないこと、イかないこと全部できたら……許してあげる」って……そんなのありですか――――!?!?オリジナルBLボイスドラマ「××してはいけない」シリーズ第1弾、堂々リリース!!■キャラクター 攻 奏春斗(cv.山中真尋)Haruto Kanade食品メーカーの広報部で働くキラキラ会社員。23歳。 真面目で一生懸命、基本的には素直な性格。人からよく可愛がられる。 男性と付き合うのは律が初めてだが、恋人として大切に思っている。 受 斎藤律(cv.河西健吾)Ritsu Saitoフリーランスの優秀なパッケージデザイナー。28歳。仕事モードでは穏やかそうに振る舞っているが、実際はだいぶ強気な性格。心を許した春斗にだけはワガママを言う。無自覚に世話焼きな一面も。■トラックリスト1 ワンコの躾けはベッドにて(5:25)2 イっちゃダメ(12:15)3 お仕置きは目隠しで(11:59)4 我慢できたご褒美、そして(14:03)5 ワンコと飼い主は甘い恋人(4:35)
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【d_531067】優しい彼氏に本気で抱いてとお願いしたら

年上で優しい彼氏、裕太と順調なお付き合いをしている春紀だが、?自分が○キだからセックスで手加減されている?と感じていた。思い切って「本気で抱いて欲しい」とお願いしてみたら…?可愛いお願いに本気を出した彼氏に、ハジメテの快感を教えられちゃうお話。イチャラブです。??プレイ内容結腸責め前立腺責め潮吹きイラマ攻めフェラ余韻イキ全50頁※本編は黒棒修正です
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【d_520913】忘却街の人殺したち act.1

「おら、頑張れよ。話せなくなってもいいのか?」借金取りに追われるままに、霧深い奇妙な街へと迷い込んでしまった臆病キツネの青年、シン。彼が出会ってしまったのは、街一番の狂暴な人殺し、ゼオだった。殺されたくない一心で、シンはゼオに奉仕することになるが――……。人殺しの暴君ウサギの「ゼオ」と臆病キツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第1弾。表紙2P+本文32P。
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【d_520915】忘却街の人殺したち act.2

「ちゃんと謝れるまで終わらねえぞ、この調子じゃ朝までかかるな?」ゼオに気に入られ、ペットとして飼われることになってしまったシン。教えられた「ルール」を守って過ごす日々に耐えられず、外部に助けを求めようとする。しかしあっさりと見咎められ、逃げ出そうとしたお仕置きを受けることになってしまい――……。人殺しの暴君ウサギ、「ゼオ」に飼われることになった臆病キツネの青年、「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第3弾。表紙2P+本文32P。
3P・4P

【d_520919】忘却街の人殺したち act.3

「おい、’いや’なんじゃなかったか? 何に興奮してンだ、おまえ」「ペット生活」のストレスがたたってか、倒れてしまうシン。彼を診るためにやってきたトカゲの医者、「エド」は診察代にシンの身体を要求する。飼い主であるゼオに懇願し、それだけはなんとか免れるが、今度は二人がシンの目の前でセックスを始めてしまい、その痴態にあてられてしまったシンは――。人殺しの暴君ウサギ、「ゼオ」に飼われることになった臆病キツネの青年、「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第3弾。表紙2P+本文32P。
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【d_520924】忘却街の人殺したち act.4

「ほら、今はどこまで入ってんだ。言え!」「ペット生活」開始以来、初めてゼオに家の外へ連れ出されるシン。しかしシンはゼオが一瞬目を離した隙に、「忘却街」に潜む’死者の影’に襲われてしまう。’影’のマーキングを打ち消すために、自分の匂いで上書きしてやるとゼオは言うが――……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第4弾。表紙2P+本文32P。
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【d_520938】忘却街の人殺したち act.7

「あの人のことをよく知ってる人が戸惑うほど、あの人は俺に甘いんだ……」ゼオの過去をよく知るエドの話を聞き、自分がいかにイレギュラーな存在かを知ることとなったシン。異常な状況にありながら、その事実を「嬉しい」と感じてしまう自分が、確かにいる。ゼオという存在に心を蝕まれていることを自覚しながら、シンはそれを振り払うことができず……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第7弾。表紙2P+本文32P。
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【d_520941】忘却街の人殺したち act.8

「二度と俺から逃げない いい子なら、もう少し頑張れるな?」物資調達に行くため、影に襲われないようゼオにたっぷりと’臭い付け’を施してもらうシン。必要以上のおねだりさえ叶えてもらえる’ペット’という立場に、シンはすっかり染まりつつあった。お出かけを素直に楽しむシンだったが、そんな中招かれざる使者が訪れ……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第8弾。表紙2P+本文32P。
3P・4P

【d_520945】忘却街の人殺したち act.9

「今度こそ、今度こそゼオさんに気持ちよくなってもらわなくちゃッ……」食事のため、キアの手の及ばないダイナーに立ち寄ったゼオ一行。そこでシンは自分の存在がゼオの‘弱み’として噂になっていることを知る。勝手な思惑に苛立つゼオに、シンはその怒りを鎮めるため奉仕を申し出る……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第9弾。表紙2P+本文32P。