【d_524113】媚薬で上司の奥様を縛り調教 洗脳プログラム実施編
前から気になってしょうがなかった上司の奥様の存在それは、誰もが憧れる美しく気高い女性だった。部下の卓也は、そんな上司の奥様を密かに想い焦がれていた。しかし、彼女は高嶺の花。手を出すことなどできない存在だった。だが、卓也には秘めた趣味があった。根っからの洗脳マニアである彼は、ある計画を思い付く。「奥様を洗脳して、俺だけのモノにしてしまおう」禁断の思いを胸に、卓也は奥様に近付いていく。ある日、卓也は奥様と二人きりになる機会を得た。思い切って、奥様に媚薬を仕込んだ飲み物を手渡す。「今日は少し暑いですね。これでも飲んで、涼んでください」奥様は何も知らずに、その飲み物を口にする。やがて、媚薬が彼女の体を温め、脳内を支配していく。「あぁ...なんだか...体が熱い...」そう言いながら、奥様はふらつき、卓也に抱き寄せられる。「大丈夫ですか?少し休まれた方がいいですよ」そう言って、卓也は奥様を自室へと誘導する。洗脳プログラムが始まろうとしていた。奥様をベッドに寝かせ、拘束する卓也。彼女の瞳はトロンと潤み、すでに正常な判断ができない状態だった。「どうして...こんなことに...」戸惑う奥様に、卓也は優しく微笑みかける。「大丈夫ですよ。ただ、あなたを気持ち良くしてあげたいだけです」そう言って、卓也は奥様の服をゆっくりと脱がせていく。露わになる白い肌。卓也の執拗な責めに、奥様はまだ体験したことのない快楽の扉を開けてしまう。舌で、指で、玩具で、奥様の敏感な部分を刺激する卓也。彼女は身をよじらせ、今まで味わったことのない快感に溺れていく。「あぁ...そこは...だめ...」懇願する奥様の声も空しく、彼女の体は何度も絶頂を迎える。繰り返される洗脳に、奥様は本物のメスになっていった。そんなある日、卓也は上司から思いがけない依頼を受ける。「妻を拘束して、辱めて欲しい」なんと、上司自身も洗脳マニアだったのだ。卓也の性癖を聞きつけ、同じ趣味を持つ部下に依頼をしたのだった。「もちろんです。お任せください」卓也の洗脳縛りの宴が、今、幕を開けようとしていた。さらに、奥様の友人のセレブたちも噂を聞きつけ、参加を希望してきた。「私たちも、そんな風に洗脳されたいの」美しい人妻たちが、次々と卓也の餌食となっていく。繰り返される洗脳と快楽に、奥様たちは本能のままに喘ぎ、堕ちてゆく。「あぁ...もっと...私たちを支配して...」奥様たちは、卓也の奴●となることを喜び、快楽の虜となっていくのだった。前から気になってしょうがなかった上司の奥様の存在それは、卓也にとって最高の獲物だった。洗脳という禁断の快楽に溺れ、奥様はもう後戻りできない。「あなたの思うがままに...私を調教して...」奥様の甘い囁きに、卓也はさらなる洗脳の宴を繰り広げていくのだった。
2025.03.11
FANZA専売ローター人妻・主婦寝取り・寝取られ・NTR成人向け拘束洗脳熟女猿轡/猿ぐつわ/ボールギャグ男性向け異物挿入縛り・緊縛首輪・鎖・拘束具