獣人

しっぽ

【d_529396】4コマ「アレルギー」

「楽器弾こうよ」第1話を描く前に、4コマ漫画でお話を1話描くためのアイディア出しのトレーニングとして描いた4コマ漫画です。※とてもシンプルな4コマが一つだけ収録されています。よろしくお願いします。twitter(X)をやっています。こちらもよろしくお願いします。@yaroichisan
KU100

【d_518535】態度もおっぱいもデカ過ぎる、ツンツンお猫貴族様の搾乳お世話♪(KU100マイク収録作品)

■あらすじ「わたくしのおっぱいを、責任取って一生お世話しなさいっ!」王都の屋敷の女主人としてツンツン振舞うお猫様。だが彼女には二つの秘密があった…。一つ目は、猫獣人である彼女は、好みの雄が側に居ると発情してしまうこと。二つ目は、彼女は猫の国でも珍しい【ミルキーキャット】なる母乳猫種の末裔であること。特に純血たる彼女は、発情するとそのド爆乳の乳先からミルクが漏れっぱなし。本性はツンデレ詐欺でクソマゾなドスケベお猫様なのである……■キャラクターシャルロッテ・フォン・リヒテンニャーテ 身長143cm、バスト102cm、ウェスト53cm、ヒップ94cm、Kカップ。 あなたが転移した、異世界に存在する猫獣人の国【キャッツ・ニャイランド】のお貴族様。由緒正しい名門・【リヒテンニャーテ侯爵家】の一人娘であり、現在は王都にて親元から離れて遊学中。お気楽極楽な平民猫たちとは違い、高貴なる者の義務たる【ニャーブレス・オブリージュ】をしっかり守り貴族として模範たろうと努めている。転移してすぐに行き倒れていたあなたを拾ったのもその一環であり、根は優しいが重度のツンデレ。実は初対面の時から猫獣人たちの理想たる【強くて逞しくカッコいい雄】であるあなたにガチ恋しているが、素直になれず日々罵詈雑言を浴びせ掛けている。■トラック1)ただいまよ、下僕。今日もわたくしのおっぱいを、張り切ってお世話しなさいよねっ♪(導入、パイ揉み歩き、キス、机におっぱい載せ搾乳)今日も自慢のおっぱいを共に貴族学校に通う同級生(♂)たちにジロジロ眺められ、不機嫌なお嬢様。凄まじい勢いで彼らの文句をまくし立てる彼女。その御機嫌を取るため、付き従い歩くあなたが取った行動は、なんと肩越しにおっぱいぐんにゅう♪ 鷲掴みだった……2)美味しいだなんて褒め過ぎっ♪ お礼にさせたげるわ、パイズリ搾乳っ♪(コップ使用パイ飲み、直接パイ飲み、チン嗅ぎ、チンキス、パイズリ、乳内射精)コップにミルクを注がれ、目の前で一気飲みされちゃったお嬢様。もっと愛しいあなたに美味しいミルクを飲んでもらうべく、口調だけはツンツンしながらも必死におねだりしてしまう。もちろんあなたが拒否するはずもなく、乳首にしゃぶりついて鬼吸引すると大ヨガり。続けてその美貌にちんぽを突き付け……3)浮気お世話なんてやだっ♪ わたくしのおっぱいは、下僕専用なんだからぁっ♪(メイドによる浮気搾乳、ケツ叩き噴乳、手マン噴乳、おっぱい独占宣言、噴乳おもらし)メイドを自室に呼びつけたお嬢様。だが入室した途端、声も無く立ちすくむメイド。それもそのはず……なんとお嬢様は、あなたのザーメンがコビりつけられたおっぱい丸出しな挙句、テーブルの上でエロ蹲踞。あまりの痴態に戸惑うメイドに、お嬢様は命令する。「アンタもわたくしのおっぱいをお世話してみなさい!」『…!?』4)責任取ってお世話しなさいっ♪ わたくしの丸ごと全部、下僕にあげちゃうんだからっ♪(膝上搾乳、セルフパイ飲み、パイ飲みキス、手マン、背面座位、膣内射精)ヘソもしっぽも曲げたお嬢様のご機嫌を取るべく、ちっちゃな身体をちんぽに載せて素股しながらの膝上搾乳を楽しむあなた。クリを削りながらの激しい搾乳に、お嬢様は大喜び。ミルクを盛大に噴き散らかし、自分の乳先を咥え込まさせても無抵抗。それどころか仰け反ってキスを要求する彼女にパイ飲みキスしてあげると、またまた嬉しおもらし。更におねだりは止まらず……5)おはよう下僕♪ 今日もわたくしをもうたぁっぷり♪ お世話しなさいよねっ♪(パイズリ目覚まし、パイ飲みキス、駅弁お散歩、膣内射精)翌朝。あなたがあまりの気持ち良さに目覚めると、股間にはパイズリに励むお嬢様。チンキスしまくるたびに噴乳し、ベッドはもうミルクまみれになってしまったが……新しいベッドは与えないと告げる彼女。「だ、だからぁ♪ お詫びに下僕は、これからはわたくしのお部屋でっ♪ イチャイチャしながら寝るのよっ♪ いいわねっ♪」■クレジット・仕様・特典・企画、音声編集、BGM、効果音一番乳搾り mail:mesupule@gmail.com X:@mesupule *仕事のご依頼は上記からご連絡ください・台本デイジー亭様・声優琴音有波様・イラストしろすず・やねでざいん様・動画GriOni様■ASMR仕様収録時間 / 本編42分56秒形式 / wavファイル、mp3ファイル■特典・SE無し音声・台本本文・ジャケットイラスト(タイトルロゴなし)
お尻・ヒップ

【d_429083】ハイエナガールのアレやコレ

【内容】 獣人、擬人化、生物仮装、動物コスプレ、獣系、ケモミミ、アニマル系、異世界、ファンタジー、下着、バック、巨乳、超乳、奇乳、お尻、野外、露出、痴女、淫乱、変態【作品仕様】横1706×縦2560(一部サイズが異なる場合がござますので、ご了承下さい)画像形式:JPG枚数:150枚※AI技術的な制約等などによって、細部に不自然さなどが含まれる場合があります。ご理解の上、ご購入をお願い致します。※販売商品は予告なく販売の中止、価格の変更をする事がありますので予めご了承ください。※本作で描かれるシチュエーション等は全てフィクションであります。※登場する人物や設定等はすべて架空の物となっておりますです。※本作の女の子は全て成人済みになっております。※犯罪・違法行為を助長・美化する意図はありません。※商用目的での利用・第三者への譲渡・転載等が発見された際には法的処置をとらせていただき、損害賠償請求を致します。
けもの・獣化

【d_531354】おしおき!ここねちゃん

ケモノの女の子・ここねちゃんは、授業なんて真面目に受けるだけ無駄! 先生に「トイレ行ってきまーす」と適当に言い残して、堂々とサボるのが日課。しかし、それを良く思っていない同級生がいた。授業が終わった後、ここねちゃんをじとっと睨んでくるのは、犬崎くん。成績優秀な彼は、ここねちゃんの態度がどうにも気に食わないらしい。ここねちゃんはそんな犬崎の小言を適当に流そうとしたが・・・!
けもの・獣化

【d_531364】オリキャラのえっちな本が読みたい!ので作った

静かな夜、宿屋の裏口をドンドンと叩く音が響く。「くまちゃ〜ん、開けなさいよぉ〜!」扉を開けると、そこにはサキュバスのガイルちゃんが立っていた。「ねぇ、お願い! 魔力が切れちゃったの! 精力を回復させて欲しい」とのガイルちゃん面倒そうにため息をつくのは、男性風俗店でバイトをしているクールな少女、くまちゃん「……はぁ、今あなたの相手をできる人はいないですよ」「じゃあ獣人のアンタでいいわよ」ガイルちゃんはいたずらっぽく微笑み、自信も魔法でもふもふバージョンに!それに加えちんちんも生やしちゃって触手も生えたり大変なことに!押しかけサキュバス×クールな獣人バイト少女の、不思議な関係。魔力回復(?)の夜が、始まる――。
けもの・獣化

【d_531370】とうめいになっちゃった!

原くんは、ずっと憧れていた優等生の宇佐美ちゃんに自分なんて釣り合わないと思い、恋心を諦めていた。しかし、ある日の帰り道、偶然ナンパされて困っている宇佐美ちゃんを目撃。勢いで男を追い払い、お礼を言われる。(ぼくの名前、覚えていてくれたんだ)と嬉しく思い眠りにつく…。同時刻、宇佐美ちゃんは昼間の出来事を思い出しては、胸がドキドキしてしまう。「助けてくれて、すごくかっこよかった……」うさぎ特有の性欲の強さでオナニーを始めると、魔法で透明になった原くんが家に召喚されて…?
3P・4P

【d_520969】忘却街の人殺したち act.11

ゼオの不在を狙われ、誘拐されてしまったシン。誘拐犯はゼオを誘き出す餌としてシンを利用したいようだ。「ご主人様が迎えに来るまで、ご協力いただきたいことがあってね」そう言う彼らはシンの服を切り裂き始め……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第11弾。表紙2P+本文32P。
オスケモ

【d_520974】忘却街の人殺したち act.12

「――いいか、今更どこにも逃がすと思うな」誘拐されてしまったシンが目を覚ますと、ゼオが目の前にいた。「もう家に帰る時間だ」という言葉に、シンは思わずゼオに泣いて縋ってしまう。一通りシンをあやしつけたゼオは、帰る前にひとつ用事があると言うのだが……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第12弾。表紙2P+本文32P。
BL(ボーイズラブ)

【d_520988】忘却街の人殺したち act.13

「……おれは……ゼオさんに喜んでもらえるのが一番嬉しいので……」再びキアに呼び出され高楼を訪れるゼオとシン。そこにはシンのケア要員としてエドもいた。ゼオを労りたいと嘯くキアの計らいでシンは奇妙な水着を着せられ、エドとともにゼオをもてなすことになる。それだけに留まらず、キアは他にも何か企んでいる様子で……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第13弾。表紙2P+本文32P。
オスケモ

【d_520993】忘却街の人殺したち act.14

「――そう思ったら、置いていけないじゃないですか」あの雨の日に何があったのか、シンは滔々と語りだす。そしてキアの企みが露わになり、危機一髪の状況に陥るゼオとシン。ゼオを助けるため倒れたエドを見て、シンの心は一つに決まる。忘却街の人殺したち、最終巻。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第14弾、最終巻。表紙2P+本文32P。