歳の差

ある日の朝、通学中の満員電車内。自分よりもずっと年上のお姉さんから逆痴●されてしまうあなた。背中に柔らかい胸を押し付けられ、耳がゾクゾクするような静かで低い声で囁かれながら股間をまさぐられ……やがて、ズボンの中に情けなくお漏らし射精してしまいます。―次の駅で一緒に降りよっか？―そんな甘い声に導かれるように、あなたはお姉さんのあとをついて行きます。飾り気がなくて物静かな雰囲気だけど、長い黒髪が綺麗で、いい匂いがして、大人の色気を漂わせているお姉さん。彼女は、おとなしそうな学生くんに声をかけて家に連れ込み、エッチな行為をするのが趣味の変質者でした。彼女が悪い大人だというのは分かってるし、知らない大人について行っちゃダメなことも分かってる……だけど、あなたの若くて元気な下半身は、自分の意志とは無関係に反応してしまう……あなたは背徳感にさいなまれながら、息を荒げ、心臓をバクバクさせてお姉さんの家に足を踏み入れます。その先に待っている未知の世界……夢のように気持ちいいであろうイケナイ経験をするために……◆◆◆キャラクター◆◆◆森内悠莉那 34歳若い男の子を見ると身体が疼いちゃう変態お姉さん。特に、自分よりもずっと年下で、おとなしそうな学生君が大好物。しばしば見知らぬ男の子に声をかけては、家に連れ込みエッチでイケナイ行為に及んでいる。物静かで声は低く、見た目も地味だが、それゆえにどこかミステリアスな雰囲気に包まれていて、オトナの女性の魅力をプンプンと漂わせている。◆◆◆トラックリスト◆◆◆【1・変質者お姉さんとの出会い 〜満員電車で密着囁き逆痴●〜】（17:48）通学途中の満員電車内で、若い学生君を見るとムラムラしてきちゃう変態お姉さんに逆痴●されるあなた。低い声で囁かれながら亀頭を執拗に刺激され、ズボンを履いたまま射精させられて頭の中が真っ白に……！そして……「次の駅で一緒に降りよう」という甘い言葉に誘われるままに彼女のあとをついて行ってしまいます。【2・誰もいない路地裏に連れ込まれて 〜野外フェラ〜】（13:42）駅の近くの薄暗い路地裏。妖艶な笑みを浮かべながらあなたのズボンとパンツを下ろし、チンポにしゃぶりついてくるお姉さん。あなたは緊張して声を出すことすらできませんが、おしゃぶりが気持ち良すぎて、お姉さんの口の中で果ててしまいます。【3・お姉さんの家でドキドキ童貞喪失 〜騎乗位セックス〜】（17:39）「もっとエッチで気持ちいいことしてみたい？」という言葉に導かれるようにして、お姉さんの家に連れて来られたあなた。緊張してガチガチに固まっているあなたを弄ぶように、悪〜いお姉さんは勝手にキスや耳舐めを始めます。やがて、ベッドに押し倒されて童貞を奪われてしまい……お姉さんの中に夢見心地の射精をしまうのでした。【4・クラスの女子の誰よりも大きいお姉さんのおっぱい 〜パイズリフェラ〜】（12:33）お姉さんの巨乳をジロジロと見ていたことがバレてしまったあなた。クラスの誰よりも大きな、色気が漂う大人の女性のおっぱい……あなたはお姉さんのおっぱいに釘付けです。お姉さんはそんなあなたをからかいつつ、フカフカの胸にローションを垂らしてパイズリをしてくれます。【5・周りのお友達よりも大人になっちゃおうね 〜アナルセックス〜】（13:13）ド変態のお姉さんはアナルセックスも大好き。アナルにローションを塗り、チンポをお尻の中に迎え入れ、きつく締め上げて気持ち良くしてくれます。そしてまた、あなたはお姉さんの中にたっぷりと射精してしまうのでした。【6・変態お姉さんが教えてくれる究極の快楽 〜前立腺責めと乳首責め〜】（15:28）何度も射精して、勃起しなくなったあなた……だけど、お姉さんは最後にもう一度精液を飲みたいと言います。そこで、前立腺を刺激しながら乳首をいじり、強●的に射精させようとします。初めての感覚に戸惑うあなたでしたが、あまりの快感に大きな喘ぎ声をあげ、身悶えしながら大量の精液を放出してしまいます。再生時間:1時間30分27秒収録:バイノーラル収録◆◆◆収録ファイル◆◆◆WAV版音声/MP3版音声（トラック1と2の環境音なし版も同梱）パッケージイラスト◆◆◆クレジット◆◆◆【ボイス】餅梨あむ【イラスト】ふじ子【シナリオ】秋野レン◆◆◆サークルについて◆◆◆根暗倶楽部は、根暗女子を愛する人のためのサークルです♪「根暗だからエロい！」を合言葉に、根暗なヒロインにしか醸し出せない独特の色気やいやらしさを追求して、たくさんのエッチな作品を作っていきたいと思ってます。皆様に応援していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします♪

メイドさんがお客様に身体のご奉仕をするお店「桃源館」で働きたいと乗り込んできたのは成人になったばかりの女の子。店長の葛西は追い返そうと、わざと自分にご奉仕しろと言ったつもりだったが、少女の純粋な意欲はとどまることを知らず…！！？？「…こりゃ当たりかもしれんな……」ちょっぴりおバカな年の差エロコメディ！（かも…）本編22P

職場の飲み会の途中、一服しようと喫煙所に向かった湊だが、そこには部下七瀬の姿が。帰りたい空気がひしひしとしている七瀬に、冗談で「一緒に帰る？」と持ちかけると、思いもよらぬ返答が・・・。■おじさんリーマン×若手美人部下■本文21P

毎週末になると、甥っ子が泊まりにやってくる。宿題を手伝ったり、一緒に遊んだり。今日は何をするのだろう。「俺ね、お医者さんごっこしたい！」乳首を執拗に触られても、体温計を挿入されても子〇の遊びだと、他意は無いと思い込んでいた。流石におかしいと気付いた時には──。少年×オジサンの成人向け創作BLです。（漫画26ページ＋表紙＋あとがき）

◆◇作品紹介◇◆あらすじ==========近所の子供たちに、絵や工作を教える造形教室の先生をしているあなた。教え子が、まさか自分に告白してくるなんて！「初恋なんです！」「僕は本気です！！」と、教え子の葵くんに何度もアタックされて、根負けしたあなたは葵くんと恋人同士に。しかし「エッチな事は大人になってから」と、約束をして今までキスまでの清い関係を続けてきました。そんな葵くんが、とうとう待ちに待った18歳の誕生日。あなたは自分の部屋でお誕生日祝いの食事をして、いよいよエッチな雰囲気になるのだけれど…ちょっと、待って！どうしてエッチが上手なの！？それなりに経験を積んできた…とは言い難いけれど、葵くんよりは恋愛経験があるはず！なのに〜葵くん、本当に童貞？？童貞彼氏に喘がされ、連続絶頂させられちゃう初エッチ。----------------------------------------------------◆◇キャラクター紹介◇◆汐留 葵（しおどめ あおい）============CV.立知 鼎（たち かなえ）誕生日2007年1月11日生まれ年齢:18歳 身長:170cm 細身あなたの言う事を聞いて18歳になるまでエッチなことを我慢していた純朴な青年。造形教室に通っていた為、あなたのことを「先生」と呼び慕っている。童貞ではあるが、エッチに興味がある年頃なので色々と想像していたことを今夜はあなたに受け止めて欲しいと思っている。細身だが、部活は運動系だったのでしっかり筋肉がある細マッチョ系。ただ、肌は日焼けすると赤くなるだけで焼けず、やや白いことがコンプレックス気味。好きな食べ物は、学校帰りにコンビニで買うカレーパン。あなた（主人公） 27歳============CV.あなた自身葵が通っていた造形教室の先生。美術の先生を目指し美大に通っていた頃、父の造形教室を手伝い始めたことがキッカケで、そのまま造形教室の先生になった。現在はイラストレーターをしながら、造形教室で子供たちに絵や粘土細工を教えている。穏やかな性格で、自分の話をするより人の話を聞く方が多く、よく人に道を聞かれる。葵くんの猛アタックに、初めは子どもの気まぐれと思っていたが、葵くんの真剣な姿勢に惹かれ恋人同士に。----------------------------------------------------◆◇トラックリスト◇◆-------------------------------------1 誕生日の夜《ドラマ、キス》 06:40-------------------------------------2 初めてのエッチ《ディープキス、乳首舐め、手マン、クンニ、ゴム有り正常位》 25:22-------------------------------------3 夜はまだこれから《耳舐め、手マン、ゴム有りバック》 10:24-------------------------------------4 今夜も二人で《ドラマ》 02:00-------------------------------------総再生時間:約45分（44:26）プレイ内容==========・キス・ディープキス・乳首舐め・手マン・クンニ・ゴム有り正常位・耳舐め・ゴム有りバック作品形式==========・48kHz/24bit WAV・320kbps MP3----------------------------------------------------◆◇制作スタッフ◇◆●脚本赤利鳥マド ●声優立知 鼎 ●音声編集AKARI●イラスト＆パッケージデザインやもり ●企画・制作・宣伝ラピラック ----------------------------------------------------◆◇ラピラックについて◇◆年の差恋愛はお好きですか？【ラピラック】は、『宝石のように特別な恋』をテーマに《年の差恋愛》皆様に楽しんで頂ける作品をお届けできるように、今後も制作をしていきます。応援、宜しくお願いいたします！