寝落ち

家族みんな寝静まった夜、居候しているオジサンがオトコノコの部屋に忍び込みます！エッチな乳首がちらちら見えるオトコノコのパジャマ姿に我慢ができなくなったのか、オジサンは鼻息を荒くしてオトコノコのあんなとこ♂・こんなとこ♂をまさぐります。寝る前に飲ませた特別製のお茶（〇眠薬入り）のおかげで、何をしても騒がれることはない…！！そう確信しているオジサンは、脂ぎった笑顔を浮かべて、オトコノコの肢体に腕を伸ばします。そんな妄想を具現化して まとめたフルカラーCG集です！イラスト全95枚画像サイズ:1216×832NovelAIで生成したイラスト集です。生成AI画像特有の、指や腕など一部に破綻があることをご容赦ください。

----------------------------------------------------※本作は2024年2月に配信したモノクロ版を着色したものです。※文字なし版JPEG、PDF同梱。※本編の内容は変更ありません。----------------------------------------------------＜あらすじ＞東京で遊び、名古屋の自宅へ帰るため、夜行バスに乗り込んだマナミ。金券ショップでバスのチケットを買ったため座席を指定することができなかった。そして、マナミの座る座席のとなりには太った中年のおじさんが座っており…マナミの座るスペースにおじさんの身体が浸食し互いの腕が接触する…油ギッシュなオジサンの肌が当たり、悪寒が走るマナミとムラムラと肉欲が昂るおじさん…マナミは眠らずにおじさんを見張っておくことを決意するが太ったおじさんの温かい柔肌に触れ続け、寝落ちしてしまう…スヤスヤと眠るマナミの身体がおじさんの腕に寄り掛かり、マナミのたわわな巨乳がおじさんの腕に揺れ動く…さらにマナミのヨダレがおじさんの腕に垂れ落ち…我慢できなくなったおじさんは眠るマナミをよそにイタズラがエスカレートしていく…！＜プレイ内容＞・眠っているマナミの手で手コキ・執拗なクンニ・失禁＆飲尿・手マン・音を立てないよう静かに出し入れ＜登場人物＞■マナミ（19歳）・女子大生・東京で遊び名古屋の自宅へ帰るため夜行バスに乗る・金券ショップでバスのチケットを入手したため座席を指定することができなかった■おじさん（45歳）・独身 会社員・東京出張を終えて岐阜市の自宅へ帰るため夜行バスに乗る＜仕様＞・画像サイズ（ヨコxタテ） 2508x3541・フルカラー本編 43ページ（全98ページ）・文字なし版JPEG同梱・PDF同梱（本編、文字なし）・隠ぺい処理:モザイクサークル名 つじもと庵作者 つじもと じゅんぺい