アヘ顔    【d_540780】浮気妻の制裁 第17巻 シタ妻の後悔
                            隣家の麻子の家で屈辱の数々を味わった後、ようやく自宅に戻る事ができた若妻、萌々。しかし、身も心もボロボロになった若妻に安堵している暇はなかった。鍵が開けられたままの玄関の扉からは同じマンションに住むご近所の主婦達が次々と勝手に家の中に上がり込んできて、まるでカフェにでもやって来たかのようにリビングのソファに座って寛ぎ始めたのだ。ご近所の主婦達に弱みを握られ逆らう事のできない萌々は、そんな彼女達を素っ裸のままもてなし、自分の家であるにも関わらず全く生きた心地がしなかった。やがて、リビングがご近所の主婦達の溜まり場と化したところに、ついにラスボスである隣家の麻子が現れる。すべての首謀者である麻子は不敵な笑みを浮かべながら、自宅を侵略された若妻に向かって屈辱の命令を告げた。而して、萌々は自分の家のリビングで寛ぎ談笑するご近所の主婦達の前で卑猥なショーを披露する羽目になり・・・。「そ、それでは今から、ス、ストリップショーを始めます・・・どうぞ見てやってください・・・」萌々は屈辱の口上を告げると、両手を頭の後ろで組み、両脚を左右におもいきり開いたガニ股の恰好で、引きつった笑みを浮かべながら腰を左右に振り乱し始めた。「キャッー、なによコレ!変態じゃない(笑)」「こんなはしたない裸踊りして笑うなんて一体どういう神経しているのかしら」「私だったら、とても人前でこんな恥知らずなマネできないわ」???????萌々はご近所の主婦達の容赦ない罵声を浴びながらも卑猥な裸踊りを披露し続け、次第に妖しい快感に溺れてゆくのだった。【目次】第1章 業者の男達の前で絶頂第2章 ご近所さんの溜まり場になった自宅第3章 白昼のストリップショー