おっぱい 【d_505467】露出狂が出る街【すぐに抜ける官能小説の朗読】
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。音声形式:MP3※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。※VOICEVOX:春日部つむぎ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。=================================露出狂が出る街僕が会社帰りで帰宅していると、コートを羽織った女性が目の前に現れた。なんだろう?と不思議に思い、通り過ぎようとする。すると、女性はコートの前を広げた。コートの中は、全裸だった。大きなおっぱいに、くびれた細い腰。スラリと伸びた足。きれいな毛並みのあそこの毛。その奥に見えるマンコ。「お、おうっ」僕は思わず声を出した。「どうです?」女性が尋ねてきた。「すごく綺麗です……」僕は素直に言った。「ありがとうございますっ」女性はその場でクルリと回ってから、僕の横を通り過ぎていった。コートで見えなかったが、お尻もきれいだった。そして、その後ろ姿をボーッと眺める。すると、今度は背後から、男性が現れ、コートを広げた。全裸だった。顔も知らない男性だ。引き締まった体をしており、股間には綺麗に整えられた陰毛がある。その先にあるチンコは、ビンッと勃っていた。「おお……」僕は思わず声を漏らした。男性は、僕に会釈をしてから、女性のほうへと歩いていった。そして、女性を抱きしめ、キスをして、そのままセックスを始めたのだった。「え……」僕は驚いて目を擦った。そのセックスは激しかった。男性は女性の腕を掴みながら、パンパンと腰を打ち付けていた。女性は男性の首にしがみ付き、甘い声を上げている。その声は、僕の耳に響いてきて、なんだか気持ちがいい。そして、しばらくして二人はイッた。男性が女性の足を抱えて、マンコに向かって腰を振り続けると、女性が「ああぁっ!」と叫び、その体がビクンビクンと震えた。同時に男性は「ううっ」と呻くと、動きを止めた。そして二人は、そのまま道端でキスをし始めた。その唇の隙間から、お互いの舌が入り混じり合い、いやらしい音を立てていた。僕は、そのセックスに圧倒されながらも、その場を立ち去れずにいた。「あのっ」女性が僕のほうを見てきた。「はい……」「よろしければ、貴方にも参加して頂きたいのですが……」僕は慌てて首を振った。「いえっ、お構いなくっ!」女性はクスッと微笑んだ。「いいんですよ」そう言われては断ることは出来ない。「わ、わかりました……」僕は観念した。女性は僕の方に向かってくる。それを男性が後ろから抱きしめている。男性の腕に包まれて、その大きなおっぱいがムニュッと形を変える。僕も二人のそばに近寄った。「失礼します……」女性のコートはすでに閉じており、僕の前にある。僕はコートのボタンをひとつずつ外していった。コートのボタンを外し終わると、僕は女性の顔を覗いた。「じゃあ……」女性が頷いたので、僕はコートを広げた。「綺麗ですね……」女性が笑った。「ありがとうございます」僕はコートの両側を掴んで、女性の体から剥ぎ取った。すると、彼女の美しい裸身が露になった。白い肌に、綺麗な形のオッパイ。キュッとしまった腰に、スラリと伸びる足。そして、綺麗な毛並みのマンコが、僕の目の前にあった。僕は思わず唾を飲み込んだ。すると、女性が僕の方を見てきた。「どうかしましたか?」「いえ、その……」僕は戸惑いながらも答えた。「もっと近くで見てもよろしいですか……?」女性がクスッと笑った。「もちろんですよっ! どうぞ!」僕は女性の目の前に膝をついた。そして、両手で太ももを持ち上げた。ムニッ女性の柔らかい肌に触れる。その感触がとても気持ちいい。僕は太ももの内側を掴んだ。「あっ……」女性の体がビクッと震えた。僕は手を上に滑らせた。すべすべの肌だ。「あんっ……」女性の声が聞こえて、手が止まる。「どうかしましたか?」女性は僕の顔を覗き込んできた。「いえ、その……ここも綺麗だったので……」女性はニコッと微笑んだ。「ありがとうございます」「あのっ……」「何でしょうか?」「その……触ってもいいですか……?」女性が僕の顔を覗き込んだまま言った。「いいですよ〜」僕は両手でマンコに触れた。クチュ「あんっ……」女性の体が震え、甘い声が漏れる。「あっ……いいですっ……もっと……」僕は手を滑らせた。クチュクチュ「んんっ……」女性が悶えている。僕は、指を動かしながら、女性の顔を覗き込んだ。その瞳は潤んでおり、頬を赤らめていた。僕は、女性のマンコを指で開くと、中身を覗き込んだ。ヒダの奥から白い液体が零れていた。僕はそれを指で掬うと、口元に運んだ。「んっ……」僕が指を口に含むと、女性と目が合った。その表情は、期待するような目だった。僕は、指についた女性の愛液を味わった。クチュ「うんっ……」僕の口が動き、愛液が口の中に入ってくる。そして、舌に絡まり、味わった。「美味しい……」僕が呟くと、女性は嬉しそうに笑った。僕は再び女性のマンコに手を触れた。クチュクチュクチュ愛液が溢れ出してきて、指が滑る。「あんっ……あぁんっ……」女性が悶える声が聞こえてくる。その声に興奮を覚える。僕は、さらにマンコに指を押し付けた。クチュクチュクチュどんどん指が濡れてくる。僕は、女性のマンコから指を離した。そして、僕のズボンのベルトを外した。チャックを下ろして、ズボンを下ろす。すでにビンビンに勃起しているチンコが露になった。女性はじっとそれを見ていた。僕は我慢ができず、彼女のマンコに挿入した。ズブッ「んんっ……」女性が呻く。その表情が色っぽかったので、さらに腰を突き入れた。ズブッ「あっ……ああっ……」僕の腰が女性に密着する。僕は、その体を抱きしめ、腰を振った。「あっ……あぁんっ……」女性は甘い声を上げた。僕も喘ぎながら、腰を動かす。ズチュズチュズチュマンコから汁が溢れ出てきて、卑猥な音を立て始めた。「んっ……ああっ……んっ……」女性は僕の首に手を回してきた。さらに、太ももで僕の腰も締め付けてきた。僕も彼女の体をギュッと抱きしめ、腰を振っている。ズチュズチュもう一人の男もそこに参加してくる。どうやら、アナルに挿入するようだ。女性の顔が苦しそうな表情になったので、僕は唇を奪ってあげた。ジュルチュックチュ「んん〜っ……んんっ……」彼女は舌を絡め返してきてくれた。その感触を楽しみながら、僕は腰を動かす。ズチュズチュズチュ彼女のアナルにも肉棒が入ってくる。2本の肉棒で、彼女の顔が快楽で歪む。3人での抽送は激しい。彼女の体がビクビクと痙攣しはじめた。「んはぁっ……んっ……あぁっ……」彼女は喘ぎ声を漏らした。「ああぁんっ……あっ……あんっ……」僕は唇を離した。すると彼女は、僕の首に抱きついてきた。その唇が僕の肩に擦り寄ってくる。チュッ「ああぁぁんっ……あんっ……」彼女は喘いでいる。僕はその声を聞きながら、腰の動きを早くした。男のほうも激しく腰を振っているようだ。パンパンパンパン女性の体を挟んで、2本の肉棒が抽送を繰り返している。その度に彼女の体がビクビクと反応する。「あぁっ……あんっ……んんっ……」彼女の声が甘くなった。どうやらそろそろイキそうだ。僕はラストスパートをかけた。腰を振りまくる。ズチュズチュパンパンパンパン彼女の体がブルブル震え始めた。「あっ……ああっ……あっ……あぁんっ!」女性の体がビクンッと震えた。「ああぁぁぁぁっ!」女性が叫んだ。僕は彼女の体をギュッと抱きしめたまま、腰の動きを止めなかった。男はさらに激しく腰を振っている。パンパンパンパン「あんっ……ああっ……あああぁぁぁっ!」女性の体がビクンッと跳ねる。さらに男は腰を振っている。僕も負けじと腰を振る。ズチュズチュパンッパンッ彼女の体がビクビクと震えた。僕は、その体をぎゅっと抱きしめる。そして、勢いよく彼女の中で射精した。ビュクッビュクッビュルッ「んんっ……ああっ……あっ……」彼女はビクンッと震えた。男が腰を突き入れているので、その反動で彼女の体はさらに大きく震える。しばらくの間、その状態だったのだが、2人とも動きを止めてくれたので、僕も腰を止めることが出来た。「はぁーっ……」僕は大きな息を吐いて、彼女に抱きついた。彼女も僕のことをギュッと抱きしめてきたので、幸せな気持ちになったのだった。しばらくして、彼女たちと別れた僕は、家に帰って風呂に入った。その後、食事を済ませてベッドに潜り込む。そしてスマホを見る。『路上で、露出狂が乱交セックス?』僕はそのSNSに驚いた。それは、僕らのセックスだった。