めがね

ある日の夕方、「寺田健一」は3人の男女と共に廃校舎の前にいた。幼馴染の陸上部「八島スバル」。超常現象研究会部長「伊崎シンジ」。顧問の「深山ミドリ」。―目的は噂の願いを叶える石を見つけること。しかし、その日から彼らの運命は一変する。持ち出した石は彼らに語り掛ける。そしてその声に答えた瞬間………異形の生物が飛び出した！奴らはその醜い姿で女性たちに襲い掛かり、人知を越えた力でカラダも…心も侵していく。それは願いの代償か…はたまた誰かの願いそのものなのか…平和な学園を舞台に異形のモノたちによる欲望と狂気の宴が幕を開ける。『言え…願いを…』決して「その声」に答えてはならない。人としてあり続けたいのなら…※本作品は原作者の協力により制作しました。

クラスの高山君に処女を奪われてしまった地味眼鏡オタク少女・浅野さん。なんやかんやで付き合ってお互いの欲望を満たし合っていたのに何故かある日急に高山君がエッチしてくれなくなり…。私で童貞卒業したくせに…！欲求不満でついオナニーに手が伸びていく…。私エッチな娘じゃないもん！こうなったら誘惑しまくって高山くんを発情させてやる…！！女性視点で描かれた、浅野さんシリーズ3作目です。内容的には本作単体でも楽しめます。併せて過去作を読んでも楽しめると思います。白抜き修正、カラー表紙1P＋モノクロ本文16Pです。オナニー、69、正常位等のプレイが収録されています。

美術部員の俺は美大受験を目指して日々デッサンの練習に励んでいたが人体デッサンが上手く描けないという悩みを抱えていた。そんな中、部活で一緒に過ごす後輩の鷲宮雪那（わしみやゆきな）は、おとなしく口数も少ない女の子だった。けれど何度か言葉を交わすうちに少しずつ心を開いてくれるようになったと思う。ある日の放課後、2人で会話をしている時にデッサン教室でヌードデッサンに苦戦した話を何気なく話した。すると雪那が突然、驚きの提案をしてくる。「私の身体で練習してみませんか？」何かの冗談かと思ったが、彼女は真剣だった。恥ずかしそうにしながらも一生懸命な雪那を見て、俺は戸惑いながらも受け入れることにした。静かに服を脱いでいく雪那。その勇気に応えるためにも、しっかりと雪那と向き合わなければ。だけど、その身体はあまりにもエロすぎて…。-----------------------------------------※性器修正は黒線です。（サンプル画像のみモザイク修正）・全53ページ（本文51ページ）・jpg形式-----------------------------------------作者:ことらっくX:@kotohira333

紅子の身体は正直に語りたがる作 切傷甲■作品概要■・二色カラー本編48枚。他、奥付と差分を付属して、全193枚。・「本編モノクロ差分」「陰毛無し差分」「陰毛無しモノクロ差分」を別フォルダに格納。・二色カラー本編はモザイク修正、モノクロ差分は白線修正となっております。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・サンプル画像は実物の半分に縮小しています。・序盤に破瓜による出血描写あり。■あらすじ■ クラスメート達の秘密を暴露する新聞をゲリラ掲示している高身長眼鏡美少女「紅子（べにこ」。自分の行動を正義だと自惚れる彼女はある日、復讐に燃える女生徒達にとうとう捕まってしまう。彼女らから辱しめを受けた挙句、遊びで処女まで奪われてしまった紅子は体育教師に助けられる。だが彼もまた紅子の新聞の被害者であり、股から血を流す紅子をそのままレ●プしてしまう。 その日から体育教師の性奴●として、学校内で犯●れ続ける事となった紅子。次第にセックスに馴れて行き快感すら覚えるようになる自分の身体に、紅子は焦りを感じる。心まで性奴●に染まるワケには行かないと遂に体育教師に関係の解消を求めるが、彼はそれを受け入れるどころか本格的に紅子を堕とすべく、ラブホテルで彼女を抱き続ける。言葉では体育教師を拒絶する紅子であったが、彼女の身体は淫らにもだえ、ペニスを求め続けた。 その後、紅子は相変わらず教師に抱かれ続けていた。いつか来るであろう、心まで性奴●になってしまう自分を想像し、怯えながら……。■登場人物「紅子」皆の秘密を暴露する新聞をゲリラ掲載する女生徒。女生徒達や教師の怒りを買ってしまい、辱しめを受ける。その日から教師の性奴●にされる事となり、セックスの快楽に喜びを覚えるようになる自分の身体の変化に怯える。「体育教師」学校の体育教師で、紅子の新聞の被害者。紅子を犯し性奴●にしてしまうと、彼女の内に秘めた淫らな本性を見抜いて、性奉仕を命じ続ける。「女生徒達」紅子のクラスメート。学校の風紀を乱す行いを繰り返していた為、紅子の新聞被害者の常連となる。紅子を捕まえていやらしい目に遭わせた挙句、彼女の処女を遊びで奪う。