けもの・獣化

お尻・ヒップ

【d_429083】ハイエナガールのアレやコレ

【内容】 獣人、擬人化、生物仮装、動物コスプレ、獣系、ケモミミ、アニマル系、異世界、ファンタジー、下着、バック、巨乳、超乳、奇乳、お尻、野外、露出、痴女、淫乱、変態【作品仕様】横1706×縦2560(一部サイズが異なる場合がござますので、ご了承下さい)画像形式:JPG枚数:150枚※AI技術的な制約等などによって、細部に不自然さなどが含まれる場合があります。ご理解の上、ご購入をお願い致します。※販売商品は予告なく販売の中止、価格の変更をする事がありますので予めご了承ください。※本作で描かれるシチュエーション等は全てフィクションであります。※登場する人物や設定等はすべて架空の物となっておりますです。※本作の女の子は全て成人済みになっております。※犯罪・違法行為を助長・美化する意図はありません。※商用目的での利用・第三者への譲渡・転載等が発見された際には法的処置をとらせていただき、損害賠償請求を致します。
けもの・獣化

【d_531354】おしおき!ここねちゃん

ケモノの女の子・ここねちゃんは、授業なんて真面目に受けるだけ無駄! 先生に「トイレ行ってきまーす」と適当に言い残して、堂々とサボるのが日課。しかし、それを良く思っていない同級生がいた。授業が終わった後、ここねちゃんをじとっと睨んでくるのは、犬崎くん。成績優秀な彼は、ここねちゃんの態度がどうにも気に食わないらしい。ここねちゃんはそんな犬崎の小言を適当に流そうとしたが・・・!
けもの・獣化

【d_531364】オリキャラのえっちな本が読みたい!ので作った

静かな夜、宿屋の裏口をドンドンと叩く音が響く。「くまちゃ〜ん、開けなさいよぉ〜!」扉を開けると、そこにはサキュバスのガイルちゃんが立っていた。「ねぇ、お願い! 魔力が切れちゃったの! 精力を回復させて欲しい」とのガイルちゃん面倒そうにため息をつくのは、男性風俗店でバイトをしているクールな少女、くまちゃん「……はぁ、今あなたの相手をできる人はいないですよ」「じゃあ獣人のアンタでいいわよ」ガイルちゃんはいたずらっぽく微笑み、自信も魔法でもふもふバージョンに!それに加えちんちんも生やしちゃって触手も生えたり大変なことに!押しかけサキュバス×クールな獣人バイト少女の、不思議な関係。魔力回復(?)の夜が、始まる――。
けもの・獣化

【d_531370】とうめいになっちゃった!

原くんは、ずっと憧れていた優等生の宇佐美ちゃんに自分なんて釣り合わないと思い、恋心を諦めていた。しかし、ある日の帰り道、偶然ナンパされて困っている宇佐美ちゃんを目撃。勢いで男を追い払い、お礼を言われる。(ぼくの名前、覚えていてくれたんだ)と嬉しく思い眠りにつく…。同時刻、宇佐美ちゃんは昼間の出来事を思い出しては、胸がドキドキしてしまう。「助けてくれて、すごくかっこよかった……」うさぎ特有の性欲の強さでオナニーを始めると、魔法で透明になった原くんが家に召喚されて…?
BL(ボーイズラブ)

【d_520913】忘却街の人殺したち act.1

「おら、頑張れよ。話せなくなってもいいのか?」借金取りに追われるままに、霧深い奇妙な街へと迷い込んでしまった臆病キツネの青年、シン。彼が出会ってしまったのは、街一番の狂暴な人殺し、ゼオだった。殺されたくない一心で、シンはゼオに奉仕することになるが――……。人殺しの暴君ウサギの「ゼオ」と臆病キツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第1弾。表紙2P+本文32P。
BL(ボーイズラブ)

【d_520915】忘却街の人殺したち act.2

「ちゃんと謝れるまで終わらねえぞ、この調子じゃ朝までかかるな?」ゼオに気に入られ、ペットとして飼われることになってしまったシン。教えられた「ルール」を守って過ごす日々に耐えられず、外部に助けを求めようとする。しかしあっさりと見咎められ、逃げ出そうとしたお仕置きを受けることになってしまい――……。人殺しの暴君ウサギ、「ゼオ」に飼われることになった臆病キツネの青年、「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第3弾。表紙2P+本文32P。
BL(ボーイズラブ)

【d_520924】忘却街の人殺したち act.4

「ほら、今はどこまで入ってんだ。言え!」「ペット生活」開始以来、初めてゼオに家の外へ連れ出されるシン。しかしシンはゼオが一瞬目を離した隙に、「忘却街」に潜む’死者の影’に襲われてしまう。’影’のマーキングを打ち消すために、自分の匂いで上書きしてやるとゼオは言うが――……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第4弾。表紙2P+本文32P。
けもの・獣化

【d_520927】忘却街の人殺したち act.5

「その「抱く」って、どっちの意味ですか?」「――お前が今想像してる方だ」異様な「影」に襲われてからというもの、怯えたシンはゼオの目の届く範囲で過ごすようになっていた。取るに足らない自分をなぜゼオのような男が手元に置きたがるのか、まったく理解できないシン。その理由を尋ねると、答えを身体に教え込まれることになってしまい――……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第5弾。表紙2P+本文32P。
けもの・獣化

【d_520933】忘却街の人殺したち act.6

「ね、イカレウサギさん。これとペットくんのご奉仕、どっちが好き?」不穏な呼び出しに応え、’高楼’を訪れるゼオとシン。そこで待ち受けていたのは、忘却街の支配者――キアだった。一触即発の雰囲気にも動じることなく、キアはゼオに要求を突きつける。そんなキアの挑発に、シンは否応なく巻き込まれることになり――……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第6弾。表紙2P+本文32P。
BL(ボーイズラブ)

【d_520938】忘却街の人殺したち act.7

「あの人のことをよく知ってる人が戸惑うほど、あの人は俺に甘いんだ……」ゼオの過去をよく知るエドの話を聞き、自分がいかにイレギュラーな存在かを知ることとなったシン。異常な状況にありながら、その事実を「嬉しい」と感じてしまう自分が、確かにいる。ゼオという存在に心を蝕まれていることを自覚しながら、シンはそれを振り払うことができず……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第7弾。表紙2P+本文32P。