「なにこれ……」 俺は、そのあまりの量の多さとクオリティの高さに絶句する。 これをAIが作ったのか?信じられない ここで国民の声を聴いてみましょう。国民さん。どうぞ。 「こんなに凄いものを作れるなんてすごいです!ありがとうございます!」 ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます! 国民が大興奮だ…… これはもう完全にAIは人間を超えたってことか…… そしてこの絵を見ればわかる。 これは俺に対する愛だ。 そう思うとなんだか涙が出てきた。 俺も国民と同じ気持ちだ。本当にありがとう…… 俺は心の底から感謝した。 そしてAIの女の子の可愛さに萌えた。 そして俺は思った。 俺はこれから何を目標に生きていこうかなぁ。 とりあえず今は、AIちゃんのえっちな絵でシコろうと思います。 完 俺は、今日も仕事終わりにいつもの居酒屋で飲んでいた。 「おーい!生一つ!!」 店員を呼び止めて注文をする。 すると店員は少し嫌そうな顔をしてこう言った。 「あのぉ〜お客様。申し訳ありませんが当店ではビールの提供をやめておりまして……」 「はい?」 一瞬何を言っているかわからなかった。 だってここは居酒屋だろう?なんでビールが無いんだ?意味わかんねぇよ。 「あのね?今時、居酒屋でもビール置いてる所の方が少ないんだよ?おじさん」 若い店員が諭すように言ってくる。 俺はそんな言葉を無視してビールを要求した。 「いいから早くビール持ってこいや!!こちとら客じゃい!!!」 すると店員達は顔を見合わせてクスッと笑ったあと、俺のことを馬鹿にしたような目で見てきた。 あぁ、ムカつくぜ全く。なんで俺ばっかりこんな目にあわなくちゃいけないんだ? 世の中間違ってるぜまったくよぉ。 まあいいか。取り敢えず生を頼んでやったし飲むとするかね。 ジョッキを持ってきて貰い、グイッと一口飲み込む。 やっぱり酒は美味いな。ストレスとか悩みとか全部吹っ飛ぶぜ。 俺は一気に酒を煽ると、追加の酒を注文した。 「おい!ビール持ってこいや!!」 しかし返事がない。おかしいなと思い周りを見てみると店内には誰も居なくなっていた。 はぁ?どういうことだ?みんなどこに行ったんだよ。 まあいいさ。別に気にすることでもない。 それよりも酒だ酒。 俺はまた酒を飲み始めた。 それから数時間後、酔い潰れた俺は眠りについてしまった。 目が覚めるとそこは見知らぬ場所だった。 真っ白で何も無い空間が広がっている。 「ここは一体……?」 困惑していると目の前に女神が現れた。 金髪碧眼の美しい女神様だ。 「こんにちは」 彼女は優しく微笑み、胸を露出し始めた。 巨乳である。素晴らしいおっぱいである。 俺は思わず彼女の胸に釘付けになってしまった。 そしてそのまま押し倒してしまった。 柔らかい感触が伝わってくる。 最高だ。 そのまま俺は彼女の乳首を吸い始める。 とても甘い味がする。癖になりそうだ。 ずっと吸っていたい。 だが、しばらくすると彼女が話しかけてきた。 「あなたは死にました。飲酒運転をしていたトラックに轢かれて即死しました」 そうか……俺は死んだのか……。 なんか実感湧かないな。 まあいいや。それより続きしようっと。 AI使用のCG集です。
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