霊夢はエッチな事をされています。 霊夢の喘ぎ声が聞こえる。「……ふぁっ……」 魔理沙の指先が、私の下腹部をなぞる。 私の股間が湿っている。 私は下着をずらされて、そこに指を差し入れられている。 魔理沙の指先は器用で、私の中に入り込んで 「やめてよ!」 と叫んで目が覚めた。 心臓がバクバク鳴ってる。汗びっしょりだ。 今の夢は何? もしかして私、欲求不満なのかしら? あんな夢を見るなんて。 確かに最近、神社に来る人が増えたし、宴会 「おーい、霊夢!遊びに来たぜ」 今日もまた魔理沙が来た。 「どうしたんだ?」 「別に何でもないわよ」 「そうか。じゃあ弾幕ごっこしようぜ」 「いいけど、私が勝ったらお茶とお団子ね」 「よし来た」 勝負はあっさり終わった。 私の圧勝だった。 「うぬぬ〜。もう一回だ」 「はいはい」 でも、何度やっても同じ事だった。 「畜生。なんで勝てないんだよ」 「あんた弱いからじゃない?」 NovelAI使用
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【d_258238】驚愕の7358枚〜霊夢でシコレ〜
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