【d_522029】好きに使って 〜私は本読んでるから〜
彼女とダラダラ、彼女の部屋で過ごしてた。彼女は本を読んでいて、俺はソシャゲのデイリーをこなしていた。ふと彼女を見るとスカートがめくりあがっている。■シーン1 俺のかぁ 100枚 ・下着、おしり、スカート、この景色を見られるのは彼氏だけだろうなぁ ・なにも言わず勝手に触っても、なにも言われない。これが俺のオナホなんだよなぁ。 そんなことを思っていると彼女が「好きに使って良いよ。ただ汚れるから中に出してね」と言った。■シーン2 じゃあ使うか 100枚 ・前戯をしなくても濡れていた。俺のも大きなっていた。 ・黙って挿入し腰を振る。 ・彼女の微かな吐息と濡れた粘膜の音が、静かな部屋に大きく響く。 ・彼女は我慢しているように見えた。 だから、俺はお前は俺のオナホで、俺の女であることを刻みつけるように腰を打ち付けた。 彼女の、彼女さえ届かないメスの部分に、俺のオスの証明を流し込んだ。全て。■シーン3 お疲れ様 100枚 ・今日も彼女の中で果てた。気づけば俺の息はあがっている。 ・なにかと戦った後かのような疲労感が身体を支配していた。 ・ただし戦いには勝った。俺は今日も彼女を支配した。そんな達成感に浸っていると彼女が振り向いた。 ・「お疲れ様。いっぱい出たね」。彼女が困ったように、慈しむように、誇らしげに笑った。収録枚数:300枚(重複、差分なし)画像サイズ:1120x1600※18歳未満のキャラクターは出てきません。
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