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BL(ボーイズラブ)

【d_537699】とっくに終わったハズの元カレに執着されて…メンヘラ系彼氏の泣き顔に興奮しちゃう変態受け

振ったはずの彼氏がメンヘラ営業しかけてきて、その泣き顔に興奮しちゃってとろとろにされちゃう変態プレイ。■あらすじ元恋人であり後輩のユキをゴミ部屋から保護して一週間が経過した。ユキが自分に興味がない事くらいわかっている。ただほおっておけない性分なだけだ。終わったはずの関係なのに今さら自分を気にかけてくれるユキ。料理中に後ろからハグされ、キスされ、甘い言葉を囁かれる。力強く抱きしめてくるユキを主人公は適当に受け流す。「先輩が僕を好きになったくせに、勝手に捨てようとしないでくださいよ!」(どうした?メンヘラ営業でもはじめる気か?)「…こんなに好きなのに何で分かってくれないんですか!?」突然、涙するユキ。主人公はその泣き顔に思わず勃起してしまう。だってユキの顔は抜群に好きだから。「僕の泣き顔に興奮するんですか…?本当に変態ですね……」無理やり/生挿入/乳首責め/手コキ/言葉責め/中出しオリジナルボーイズラブコミック文字あり+文字なし版+PDF版同封
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【d_529702】義弟の溺愛セックスで連続絶頂する義兄。自分から離れようとする義兄をメスにする

男が恋愛対象であることをひたすら隠していた義兄と、義兄にぐいぐい迫る義弟のお話。学生時代に、自分の恋愛対象が同性であると気づいてしまった主人公、麻澄(ますみ)。義理の弟である和也(かずや)の事もついつい意識してしまい正直、家は居心地が悪かった。麻澄は進学を機に家を出て、そのまま就職し、悠々自適な一人暮らしを満喫している。ある日、仕事から帰ると自分の居場所を知らないはずの義弟、和也が突然訪ねてくる。久しぶりの再会に驚く麻澄だったが、部屋に入れたとたん和也にベッドへ押し倒され、唇を奪われる。あっという間に服を脱がされ、アレをシゴかれ、後ろの穴に和也の指が入ってきて…。初めての刺激に我慢できずに思わず声を上げてしまう。麻澄はこういうの慣れてると思い込んでいた和也は驚き、そのまま追い返されてしまった。昔から麻澄に執着していた和也は一度で引き下がるハズもなく――。数日後。再び麻澄のアパートを訪れた和也。和也に対して抱いていた気持ちに気付かないフリをしていた麻澄だったが、和也の行動により二人の義兄弟の関係は崩れいていく。オリジナルボーイズラブコミック文字あり+文字なし版+PDF版同封
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【d_521498】びっちポールダンサーが黒服のおじさんを食べる話。

●っぱらいに絡まれた美しき夜の蝶を助けた黒服男。お礼に気持ちいいことシてあげると誘われてしまい…。新宿・繁華街にある某ショークラブ。天堂舞央(てんどう まお)は、ここでポールダンサーとして人気を博している。引き締まった肉体で美しき蝶のような彼の姿は見る者すべてを引き付ける。とある日のショーの最中、酔客に絡まれた舞央を救ったのは、黒服の狩夜(かりや)だった。舞央を控室まで送り届けると、助けてくれたお礼に気持ちいいことをしてあげると誘われてしまう。…ダンサーに手を出すのは──とためらう狩夜をよそに彼の前にひざまづく舞央。先ほどの酔客との喧嘩で興奮していた彼のソレは、既に昂っている。はぁっ…今まで咥えた中で一番大きい…っ。彼のデカすぎるモノを懸命にしゃぶりながら、こんなの挿れられたらどうなっちゃうんだろう…と妄想し興奮する舞央。その可愛らしいお口の中に遠慮なく快楽を吐き出す狩夜。「ねぇ…早くいれて?」「ッあ…っ!ひぃぅ…おっ、おっきぃ…!!」・ショーダンサーの舞央は酔客に絡まれていたところを、店員のイケオジ狩夜に助けられる・狩夜を控室に連れ込み、喧嘩で興奮した彼の大きなアレにお口でお礼をする舞央・舞央のテクニックに奮い勃った狩夜はそのまま口の中へ発射・狩夜の白濁汁を美味しそうに飲み込む舞央・「男を抱いたことはないが、お前なら抱ける」と舞央の尻穴をローションでほぐす・舞央の引き締まった穴にバック挿入し、感じやすい乳首をカリカリと弄る・股関節の軟らかい舞央の足をがばっと大きく開き腰を振ると更に締め付けてきて…黒服ノンケ×びっちストリッパーオリジナルボーイズラブコミック文字あり41P+文字なし41P+PDF版同封
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【d_527753】二股が彼氏バレした話。二人からめちゃくちゃにハメられてどっちのち〇ぽがイイのか身体にとことんわからセックスされちゃった

二人の事を好きになっちゃったから今さらどっちかなんて選べないよ。二股受けくんの告白に彼氏たちは自分を選んでもらおうと身体の相性で決めることにした。昔から断ることが苦手で優柔不断な性格の央太(おうた)は、告白されて付き合っている彼氏がいる。しかも二人も。年上で包容力のある彼氏、耕作(こうさく)。同じ年でチャラい彼氏、樹(いつき)。だが本日、二股をしていることが二人にバレてしまった。「央太は俺の彼氏だよね?」「央太は俺と付き合ってんだよな?」だけど央太は二人とも同じくらい好きになってしまい、どちらか一方を選ぶことなんてできずに深く頭を下げる。しかし耕作も樹も央太を諦める気はなかった。「…それなら身体の相性で決めろよ」樹は央太を押し倒すや否やその唇を奪う。「俺が普段どれだけ央太をヨガらせてるか見せてやるよ」「央太の事、気持ちよくさせられるよう頑張るからね」あまり乗り気じゃなかった耕作も樹の得意気な態度に火が付いてしまう。服を脱がした央太を、耕作が入念に乳首を愛撫し、樹が可愛らしいモノをペロペロと刺激する。「なぁ、ケツこっちに向けて?」央太と耕作がイチャイチャキスするのを見て強い嫉妬を覚えた樹は、いきなり央太へハメる。耕作も央太を気持ちよくさせようと熱く滾ったソレを根元まで一気にねじ込み夢中で腰を振る。「またハメただけでイッたのか?」「央太は乳首触られながら突かれるのが好きなんだよな」「ほらココ擦ると中イキもできるもんなぁ?」「嬉しいなぁ…央太は奥まで突かれるのが好きだったんだね」「俺のでもたくさんイって欲しいな」「俺のならアイツの届かないこんな奥まで突いてあげられるよ?」二人の彼氏に交互にハメられ、中にブチ撒けられ、休む間もなくイかされ続ける央太。「央太?今、どっちのち〇ぽでイッてるか分かるか?」オリジナルボーイズラブコミック文字あり41P+文字なし41P+PDF版同封
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【d_525270】ヤリチ〇で有名な幼なじみが俺の妹の彼氏になったのでヨガり狂って白濁汁まみれになるまで徹底的に開発してやった。

女をとっかえひっかえしている事で有名な幼馴染が妹の彼氏になっただと!?妹のためにアイツの弱みを握ろうとエロいこと始めたらどんどんエスカレートしていき…。ある日、妹の乃藍から「彼氏が出来た」と嬉しそうに告げられた菜斗(らいと)は動揺を隠すことができなかった。なぜならその相手というのが、菜斗の幼馴染でヤリチ〇で有名な男、西東 結河(さいとう ゆいが)だったからだ。妹から、応援してねっと言われても素直に受け入れる事なんでできる訳がない。俺の大切な妹をあんなチャラ男に汚されるなんてありえない。菜斗は万が一の時のために結河の弱みを握ることを決意する。さっそく宅飲みに結河を誘い出す事に成功した。男四人でわいわいと盛り上がり、どんどん飲ませると、早々に酔いが回った結河は眠ってしまう。結河の整った寝顔を見て菜斗は男たちに命令する。「脱がせ」一糸纏わぬ姿になった結河の綺麗な身体を前に興奮を隠せない男達。冷めた様子でその様子をスマホに収め「これでコイツはもう俺に逆らえなくなる」と満足気な菜斗。興奮した男たちが結河の無垢な身体に手を伸ばしていく。「モデルの結河君とヤれるなんてマジ最高の日だわ」「男に興味なんて無かったけど勃ってきたわ」「顔ちっさ…可愛いなぁ…(コリコリ)」「ここってどんくらい解せばいいんだ?(レロレロ)」「(ぬぽぬぽ)これが結河君の味かぁ…(ハァハァ)」与え続けられる刺激に目を覚ました結河。自身の状況に動揺し青ざめ必死に止めるよう懇願するが、男たちから与えられる快楽は更に激しさを増していく。手コキ/アナル舐め/顔射/フェラ/生挿入/正常位/中出し/ぶっかけ/イラマチオ/口内射精/二穴責め/バック/背面座位/シコシコ&乳首弄りながらピストン/複数プレイ
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【d_496302】メイドロイド、スイ。メス開発したアンドロイドとご主人様の汁だくえっち

叔父から託されたアンドロイドのスイを、独占欲の強い主人公が受け継いだ。原動力はご主人様のアレという特別仕様のアンドロイドのナカに今日も大量に注ぎ込む。高機能ヒューマノイド 試作零号機「スイ」。高性能かつ眉目秀麗なヒューマノイドの試作機を作った叔父は、甥である主人公の律に全ての遺産とスイを残して逝ってしまった。叔父の家で片付けをしていたところ「開かずの扉」が突如開いてしまった。その扉の中にあったのは叔父が律へ残した手紙。手紙を読んだ律は、彼の残した夢を追いかけ、前に進むことを決意する。そんなある日。主人公の姉の息子…つまり甥の翔を一週間ほど預かることとなってしまった、翔は家に来てすぐスイに懐いてしまう。しかしその夜。家に翔がいるというのにスイのエネルギーが切れかけてしまう。そう、スイにエネルギーを補給するには、ご主人である律がお尻からアレを注入しなければならないのだ。翔に気づかれないよう事に及ぶ二人だった、奥を突かれる気持ちよさについスイが艶声をあげてしまう。声を立てまいと必死に我慢するスイの姿に、更に激しく腰を振りスイを責める律。ご主人様に奥に出されてイってしまったスイは、一回だけでは足りなくてもっと求めてきて…。オリジナルボーイズラブコミック文字あり41P+文字なし41P+PDF版同封
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【d_496299】ストーカーの彼氏になりまして…アヘるまで中出しされるハードセックス

隣に住む幼馴染はストーカーだった。お互いの重すぎる愛が絡み合う展開に―。御門(みかど)は幼馴染で隣の家に住む、昭島(あきしま)の家に遊びに来ていた。うっかり入ってしまった部屋には自分の写真が大量に張られており、状況が呑み込めない。パニックに陥った御門は昭島の手を払ってそそくさと自宅へと帰る。自分と昭島はただの友達で、今日はゲームをするために家に遊びに行っただけなのに、どうしてこうなったのか…。御門は昭島は昔からずっと一緒で、大好きで、今日は正直ワンチャンを期待していた。その思いが膨らみ、彼を想いながら思わずオ〇ニーを始める御門。昭島のことが好き好きすきすきスキスキ大好きぃぃっ!と大量射精してしまう。そして翌日―。さらに事件が起こる。御門が大学から帰宅すると、家のポストに、御門の隠し撮り写真と怪文書が入れられていた。まさかストーカー?一体誰が…?気持ち悪さを覚えながら悶々としていると、部屋に昭島が現れ自分じゃないと説明。恐怖に震えながらも御門はようやく気づいた。昭島は昔から辛いときは傍にいてくれて、自分が嫌がることは決してしなかった。昭島は確かにストーカーだけれども、今回の犯人は昭島じゃない。昭島は「御門は俺が守る」と宣言してくれ、二人は引き寄せられるように唇を重ねる。・お互い興奮を抑えられず貪るように濃厚キス・初めてのア〇ルをぐっぽりほぐされてグズグズに・初めてを受け入れその快楽にフル勃起・容赦ない鬼ピストンにアヘ顔絶頂・一度の射精じゃ満足できず再びフル勃起・体位を変えてバックで勢いよく腰を打ち付ける・熱いものをどぷどぷ吐き出す初めてのナカイキ体験オリジナルボーイズラブコミック文字あり41P+文字なし41P+PDF版同封
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【d_478016】自分で開発するってヘンですか?まさか俺がア〇ニーで気持ちよくなるなんて!

彼と会えない時間はチャンス!彼を気持ち良くできるようディルド使って穴開発。彼と会えない一月の間に正しい性知識と経験を身につけるんだ!病院で医師をしている江上基紀(受)には恋人がいる。学生時代の後輩だった陣野智明。再会し付き合い初めたのだか、陣野の仕事の都合で一月ほど会えなくなることになってしまった。付き合いたてなのにと、多少落ち込んだものの江上はコレはチャンスと捉える事にした。アイツより知識と経験を身につけてやる!・自らの指をつかってアナニ―で慰める・ディルドを購入して拡張オ〇ニー・一本じゃ足りずにお口にもディルドを咥えて…アイツのために特大ディルドを穴拡張も繰り返す江上。けれども、ディルドでは到底アイツのモノには敵わなくて…。「はやくっ…俺で気持ち良くなってぇっ…」「しゅごぉっ…挿れられただけでイっちゃうっ!」彼のために一月アナニーで拡張された蜜穴を本物のアレで激しく突きまくる!オリジナルボーイズラブコミック文字あり23P+文字なし23P+PDF版同封