草乃別邸

当サークルのボイスドラマシリーズの第2弾となります。前回は自作小説のヒロイン「オメガエンジェル」を主人公にしましたが、今回はどなたにもよりイメージが湧きやすいよう新たな超人ヒロインを登場させました。作品のテーマは前回と変わらず「強くて美しいヒロインがピンチに陥り、苦痛や陵○に喘ぐ」音声を楽しむことです。特に当サークルは性的なシーンもありますが「苦しみ喘ぐ」をより重視しています。超人的な能力を持つスーパーヒロイン・スペルガールが仇敵のルーガー博士の罠に嵌り、首締めや様々なアイテムによる責め、果ては水没による窒息で悶え苦しむ姿をどうぞご堪能ください。特に・闘うヒロインのピンチが大好き・鞭打ちや首締めなど、ソフトめなリョナでの悶え声が聞きたい！・エッチな声も苦しむ声も、両方とも堪能したい！・罠に嵌って敗れていくヒロインの声を聞きたいといった方にオススメの内容となっております。ヒロインは今回もヒロピン演技の第一人者・御子柴泉さまにお願いしました。気品のあるヒロインが惨めに悶絶する声を熱演してくださっています。また敵役として白薔薇麗さまに威厳たっぷりの悪のボスを演じていただきました。おふたりによる掛け合いで、第一弾以上にドラマとして聴きやすくなっているかと思います。また今回は雪ノ下瑞香さまに素敵なイラストを2枚（プラス差分3枚）描いていただきました。イメージの元となったシーンの時間ともども同梱してありますので、想像を膨らませるのに是非ご利用いただけたら幸いです。付録として台本も付けてありますので、シーンの内容も確認しやすくなっていると思います。凛々しく優雅なスーパーヒロインが悪の手に堕ちていく様子をどうぞお楽しみください。※こちらの作品は一部バイノーラル録音で行ったため、より臨場感が溢れるイヤホンやヘッドフォンでのご視聴をオススメいたします。耳元で囁かれるブザマな敗北ヒロインの喘ぎ声、あるいは絶望していく心の声をお楽しみいただけます。※wav（48k/24bt）、mp3同梱※総時間 約31分※録音 Studio Berry〜〜〜ストーリー〜〜〜超人的な能力を持つスーパーヒロイン・スペルガールは宿敵ルーガー博士のアジトである廃墟ビルへと単身乗り込んだ。ルーガー博士の配下たちに襲撃されるものの、圧倒的な強さで一瞬にして制圧するスペルガール。だが追い詰められたはずのルーガー博士はなぜか自信を漂わせていた。スペルガールにとって唯一の弱点物質であるクリプトニアの大量生産に成功したというのだ。不審に思いつつも余裕の態度をスペルガールは崩さなかった。これから訪れる悪夢の運命も知らずに……。

当サークルのボイスドラマシリーズの第3弾となります。前作の「スペルガール・ジ・エンド」からの一応続きとなっていますが、主人公も変わっていますので単独でお楽しみいただけます。当サークルのテーマは「強くて美しいヒロインがピンチに陥り、苦痛や陵○に喘ぐ」で、音声作品についてもその点を追求しています。性的なシーンもありますが「苦しみ喘ぐ」声をお楽しみください。特に・闘うヒロインのピンチが大好き・腹パンチや首締め、電気攻撃などリョナの悶え声が聞きたい！・エッチな声も苦しむ声も、両方とも堪能したい！・罠に嵌って敗れていくヒロインの声を聞きたいといった方にオススメの内容となっております。いまやヒロピン演技の第一人者といっていい御子柴泉さまに今回も声優をお願いしました。前作で死んだはずの初代スペルガールが悪の手先・ディスペルレディとして復活、妹である二代目のスペルガールに襲い掛かります。可憐な二代目スペルガールと、妖艶なディスペルレディ。そのふたりを御子柴泉さまには見事に演じていただきました。もちろん苦悶の声も素晴らしいです。強力なライバルの手によって様々に苦しめられるスーパーヒロインの悶絶ぶりをお楽しみください。また前作に引き続き、イメージカットを雪ノ下瑞香さまに描いていただきました。差分を合わせて計6枚のイラストを添付しています。シナリオも添付していますので、そちらも併せてお楽しみください。※こちらの作品は一部バイノーラル録音で行ったため、より臨場感が溢れるイヤホンやヘッドフォンでのご視聴をオススメいたします。耳元で囁かれるブザマな敗北ヒロインの喘ぎ声、あるいは絶望していく心の声をお楽しみいただけます。※wav（48k/24bt）、mp3同梱※総時間 約30分〜〜〜ストーリー〜〜〜初代スペルガールが消息不明となった廃墟ビルに、妹である二代目のスペルガールは単身乗り込んだ。そこで出会ったのは黒いコスチュームに身を包んだ、姉そっくりのディスペルレディ。死んだ初代スペルガールを悪の呪文【ディスペル】によって、別人として蘇らせたのだ。自分と同等の強さを持つディスペルレディの前に、スペルガールは追い詰められていく。スペルガールを滅ぼすための罠は、すでに張り巡らされているのであった……。