激シコの殿堂

FANZA専売

【d_546145】巨乳先輩の濡れ透け姿がエロすぎるのが悪い!

【内容量】全70ページ【あらすじ】俺は大学2年生。美術サークルに入ってる。くじ引きで、夏休み前の部室の大掃除をするはめになってしまった。メンド臭いが、ただひとつ嬉しいのは憧れの先輩、千春さんとふたりで掃除当番をすることだ。千春さんは可愛い上に爆乳なだけでなくいつも露出の多い服を着てくれて男子学生たちを喜ばせてあげるというサービス精神旺盛な人だ。千春さんをオカズに何度オナニーしたかわからない。そんな人と、部室の掃除とはいえふたりきりになれるというのでドキドキしている。ふたりで掃除しながら千春さんは彼氏について愚痴ってる。就活のインターンで忙しくて最近は全然会ってないそうだ。「キャッ!」千春さんがしゃがんで床の汚れを拭いていると机にぶつかってしまい、デッサン用の花瓶が倒れたのだ。水をかぶってビショ濡れの千春さんは服が透け透け状態になって、めっちゃエロい姿になってしまっていた。誰もいない部室でふたりきり。憧れの先輩は透け透けな服を肌に張り付かせて下着が丸見え。俺は我慢できなくなり千春さんを押し倒してしまう。先輩の濡れ透け姿がエロすぎるのがいけないんだ・・・!
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【d_534801】美人若妻スチュワーデスNTR空の旅

【内容量】全50ページ【あらすじ】仕事の出張で海外へ飛ぶことになり、機内の雑誌も読みつくし映画にも飽きてきたころ、一人のCAが視界に入った。たわわな巨乳に健康的な太もも、実に俺好みだ。ちょっとちょっかいを出してやろう。「喉が渇いたから水をもらえるかな?」「お水ですね、かしこまりました……きゃっ!?」水を手渡されるタイミングで近づいてきたCAの尻を触ってやった。しかし、CAもそれに驚いたのか思いっきり俺のスーツに水をぶちまけられてしまった。予想外の出来事だが、いや、これは案外悪くない状況かもしれない。「おいおい、このスーツ高いんだよ。大事な商談があるのに、どうしてくれるんだ?」「そ、そんな、あなたこそ今セクハラしましたよね!?」「たまたま手が当たっただけでお客様をセクハラ呼ばわりとは、ずいぶん教育が行き届いてるみたいだな。本社にクレームを入れてやろうか」「それは……やめてください、お願いします。主人がパイロットで、一緒に仕事をするのが夢だったんです」「へえ、夫婦で、そりゃいいねえ。それじゃあ、俺を満足させられたらクレームはやめといてやるよ」「……何をすればいいんですか」「旦那にするみたいに愛情たっぷりに奉仕してくれればいいよ。あとは言わないでもわかるだろ?生娘じゃあるまいし」「……わかりました」CAはしぶしぶといった様子で俺のひざ元に跪く。これは思いがけず楽しい空の旅になりそうだ。
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【d_496732】野球部エースと付き合ってる女子マネにお願いして一発ヤらせてもらう話

【内容量】全66ページ【あらすじ】「瑞原、マジで言ってんの?」みひろは困惑のまなざしで、目の前で無様に土下座を決めている俺を見下ろしていた。「頼む、この通り。1回だけ、頼む」最後の大会いが終わり、みんな帰ってしまった野球部部室。色々な思いでが詰まった、青春の場で、俺は人生をかけて初めての土下座をみひろにささげている。「野球じゃ、結果だせなかったから、俺、俺、もう、悔しくて、せめて好きな子と童貞卒業出来なかったら、俺の青春は何だったんだかわかんない」公式戦、守備位置、ベンチ。しかもスタンドのベンチ。つまり選手登録もしてもらえてない、補欠にもなれなかった哀れな男。それが俺。誰よりも早く朝練に来て、誰よりも遅くまで練習してみたけど、才能の差を埋めることができるところまでいかず。俺はリトルリーグからの親友である、エースで4番の太田が投げては三振の山を打っては大会記録になるホームランを量産するのを、ただただスタンドから大声を張り上げて応援する事しかできなかった。「好きとか言って、冗談ばっかり。ほら、今メンタルやられてるだけだって」「好きだよ。無茶苦茶好き。1年の時から、ずっと好きさ。でも、みひろはすぐに太田とできてたから、ずっと言わなかった」ダラダラと流れてくる涙と鼻水。声が震える。「いやいや、そんな素振りなかったじゃん。それにさ、洋平にも悪いし。もう、泣かないでよ。アタシが悪いみたいじゃん」「お願いだって。頼むよ。みひろじゃないとダメなんだよぉお」恥を捨てて、泣きわめきながら、何度も頭を地面にこすり付ける。野球では後悔しかなかった。だから、好きな子と童貞卒業という夢には妥協したくなかった。どう思われてもいい。醜くても、呆れられても、情けの気持ちでも、一発、そう童貞さえ卒業できればそれでいい!「頼むよぉおおお! みひろが好きなんだよぉおおお!」「ちょっと、うるさいって。誰か来ちゃうって。わかった、わかったから。1回だけだからね。……洋平に言わないでよ」しかし盛りのついた童貞が一発で済むはずもなく……
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【d_504601】家庭教師先の美人ママ寝取り孕ませ托卵!

【内容量】全70ページ【あらすじ】家庭教師をしている俺には、毎週楽しみにしている生徒の家がある。中受を目指す息子を持つ里穂さんの家だ。息子がいるとは思えないほど若々しく可愛くて、しかも爆乳なのだ。エプロン姿の家庭的な雰囲気なのに、おっぱいのふくらみは隠しきれずに俺の股間を刺激する。いつものように、家庭教師として里穂さんの家を訪れると、その日はサッカーの試合があってお休みにする予定だったのに連絡を忘れてしまっていたと・・・旦那さんは仕事なのか不在、家には果穂さん一人・・・そして、里穂さんの様子が少し変だ。いつもより色っぽいというか、顔も上気したような感じで・・・「体調が悪いんですか・・・?」「だ、大丈夫です、何でもありませんから・・・」その瞬間、里穂さんの懐から、ヴヴヴヴヴヴッっと鈍いモーター音が響いてくるのが聞こえた。「これって・・・」「その、エプロンに入れてたリモコンのスイッチが入っちゃったみたいで・・・あの、この事は主人と子供には内緒にしてください・・・」「・・・欲求不満だからオナニーしてたんですよね?俺のチンポで発散させてあげますよ。黙っててほしいんでしょ?どうすればいいか、わかりますよね」ずっとオナネタにしてた美人ママと念願の生セックス、勢い余って大量膣内射精!二人目は家庭教師なんてつけなくてもいいくらい賢い子供を産ませてやろう。