海老沢 薫

BL(ボーイズラブ)

【d_551328】イケメン教師の受難 伝説の運動会篇 第1巻 恥辱の借り物競走

二十五歳のイケメン教師、三神真琴はその端正なルックスと気さくで優しい人柄から勤務する◯校で女子生徒達のアイドル的存在であった。しかし一方で、男子生徒達はそんなイケメン教師の事を良く思わず、ある日の放課後、真琴は担任するクラスの生徒達の罠に嵌まり、教師生命を脅かすほどの恥ずかしい弱みを握られてしまう。 その日から真琴は担任するクラスの生徒達に脅迫されるようになり、自身の教師生命を守るために彼らの奴●として服従することを誓う。 時に教師としてのプライドはおろか一人の男性としての尊厳までを踏みにじられるような屈辱を味わい、どうしようもない自己嫌悪に陥ることもあったが、それでも真琴は生徒の奴●として日々懸命に生きていた。 そうして、学園の一大イベントである運動会の季節が訪れ・・・。秋晴れの空の下、校庭で運動会が始まり、全校生徒や大勢の父兄達が熱狂する中、目玉競技の一つである「借り物競走」の順番が巡ってくると、校庭のど真ん中に立つイケメン教師についに生徒達の魔の手が襲い掛かる。 なんと、真琴が担任するクラスの生徒達が次々と借り物の記された紙切れを持って担任教師の元へ駆け寄ってきて、その身に纏っているモノを引ったくるように奪い取っていったのだ。 やがて、イケメン教師はあっという間に校庭のど真ん中で褌一丁の姿になり、運動会はまさにイケメン教師の陵●ショーと化していく。それから、真琴は全校生徒や観戦に訪れた大勢の父兄、それに同僚教師達が見つめる前で、途轍もない生き恥を晒していくことになるのだった。[目次]第1章 陵●ショーのはじまり 第2章 服を剥がされていくイケメン教師第3章 全裸逆立ちでグランド一周
おっぱい

【d_532189】禁断指令 Vol.3

本書は、AI技術を活用して製作されたイラスト作品集であり、小説作品ではありません。また本作品のイラストのテーマは、美貌を妬まれた美女が陰湿な者達に恥ずかしい弱みを握られてしまい、恥を掻かせてやろうと企む彼らにそれをネタに脅迫され、あらゆる場所で【禁断指令】を受け羞恥に喘ぐ様子を描いたものです。哀れな美女が衆人環視下で極限の恥辱に喘ぐその姿をイラストでどうぞお楽しみください。※イラストの総数:50枚程度※本作品のキャラクターは全て20歳以上として表現されています。※画像生成AIツールのchichipuiで生成された女性キャラクターの写真集です。※掲載されている被写体はAI技術で作成された仮想のキャラクターのため、現実には存在しません。※AIによる生成画像は背景などに微細な不整合が見受けられる場合があります。※画像中の文字やロゴはAI生成による全く意味を持たないものです。[目次]第1章 電車内にて第2章 ショッピングモールにて第3章 放課後の教室にて第4章 病院にて第5章 街角にて
人妻・主婦

【d_545717】浮気妻の制裁-夫の復讐篇- 第1巻 真夜中の露出散歩

美しい若妻、白石萌々はマンションの隣の部屋に住む年増の主婦、麻子に浮気現場を目撃され、不貞行為の証拠となる動画を握られてから、彼女のどんな命令にも従う奴●へと墜ちた。萌々は毎日のように麻子から屈辱の命令を受け、奴●としての日課をこなさなければならなかった。一糸纏わぬ姿でマンション内の掃除、自宅をご近所さん達の溜まり場として開放、そして深夜の露出散歩・・・。毎日、数々の辱めを受ける中で、萌々は次第に未知なるメスの本能を開花させていき、朝マンションの掃除をしている時も、深夜に外を散歩をしている時も、恥ずかしいほど秘部を濡らしてしまった。そんなある夜、いつものように夫に隠れて一糸纏わぬ姿で外出し、ご近所さんと一緒に散歩して家に戻ってきた萌々に思わぬ事態が襲い掛かる。なんと、鍵を開けてきたはずの玄関の扉に鍵が掛けられ、全く開かなかったのだ。どうして・・・。深夜に一糸纏わぬ姿でマンションの廊下に締め出されてしまった萌々の脳裏に幾つものイヤな予感が過ぎった。もしかしたら、自分が散歩に出かけている間に夫が目を覚まし、扉に鍵を掛けたのかも知れない、或いは、合鍵を持っている隣家の麻子が、自分が散歩に出かけているタイミングを見計らって、扉の鍵を掛けてイタズラしたのかも知れなかった。そしてもしも、このまま朝を迎え、住人の誰かにこんな恥ずかしい姿を見られたら、もしくは出勤する夫に一糸纏わぬ姿で家の外にいるのを見つかったらと思うと、萌々はどうしようもない焦りを覚え、全く生きた心地がしなかった。???????やがて、ついに夜は明け、若妻は相変わらず一糸纏わぬ姿でマンションの廊下に佇んだまま、極限の羞恥地獄が訪れるのを怯えながら待っていたのだった。【目次】第1章 真夜中の徘徊第2章 予期せぬ事態第3章 夫の冷たい眼差し
おっぱい

【d_532302】禁断指令 Vol.5

本書は、AI技術を活用して製作されたイラスト作品集であり、小説作品ではありません。また本作品のイラストのテーマは、美貌を妬まれた美女が陰湿な者達に恥ずかしい弱みを握られてしまい、恥を掻かせてやろうと企む彼らにそれをネタに脅迫され、あらゆる場所で【禁断指令】を受け羞恥に喘ぐ様子を描いたものです。哀れな美女が衆人環視下で極限の恥辱に喘ぐその姿をイラストでどうぞお楽しみください。※イラストの総数:50枚程度※本作品のキャラクターは全て20歳以上として表現されています。※画像生成AIツールのchichipuiで生成された女性キャラクターの写真集です。※掲載されている被写体はAI技術で作成された仮想のキャラクターのため、現実には存在しません。※AIによる生成画像は背景などに微細な不整合が見受けられる場合があります。※画像中の文字やロゴはAI生成による全く意味を持たないものです。[目次]第1章 冬の雪山にて第2章 オフィスにて第3章 電車にて第4章 ショッピングモールにて第5章 街角にて
アヘ顔

【d_540780】浮気妻の制裁 第17巻 シタ妻の後悔

隣家の麻子の家で屈辱の数々を味わった後、ようやく自宅に戻る事ができた若妻、萌々。しかし、身も心もボロボロになった若妻に安堵している暇はなかった。鍵が開けられたままの玄関の扉からは同じマンションに住むご近所の主婦達が次々と勝手に家の中に上がり込んできて、まるでカフェにでもやって来たかのようにリビングのソファに座って寛ぎ始めたのだ。ご近所の主婦達に弱みを握られ逆らう事のできない萌々は、そんな彼女達を素っ裸のままもてなし、自分の家であるにも関わらず全く生きた心地がしなかった。やがて、リビングがご近所の主婦達の溜まり場と化したところに、ついにラスボスである隣家の麻子が現れる。すべての首謀者である麻子は不敵な笑みを浮かべながら、自宅を侵略された若妻に向かって屈辱の命令を告げた。而して、萌々は自分の家のリビングで寛ぎ談笑するご近所の主婦達の前で卑猥なショーを披露する羽目になり・・・。「そ、それでは今から、ス、ストリップショーを始めます・・・どうぞ見てやってください・・・」萌々は屈辱の口上を告げると、両手を頭の後ろで組み、両脚を左右におもいきり開いたガニ股の恰好で、引きつった笑みを浮かべながら腰を左右に振り乱し始めた。「キャッー、なによコレ!変態じゃない(笑)」「こんなはしたない裸踊りして笑うなんて一体どういう神経しているのかしら」「私だったら、とても人前でこんな恥知らずなマネできないわ」???????萌々はご近所の主婦達の容赦ない罵声を浴びながらも卑猥な裸踊りを披露し続け、次第に妖しい快感に溺れてゆくのだった。【目次】第1章 業者の男達の前で絶頂第2章 ご近所さんの溜まり場になった自宅第3章 白昼のストリップショー
BL(ボーイズラブ)

【d_531055】イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第16巻 快楽のプールに溺れて

水泳大会二日目、イケメン教師の三神真琴は下半身に細いロープを巻き付けただけの何ともセクシーな恰好でプールサイドの片隅に隠れるように立っていた。 すると、そんなイケメン教師に気づいた三年生の男子生徒達が真琴を飛び込み台の傍まで強引に連れてきて、そこで大声を張り上げて応援するよう命じる。真琴は激しい羞恥に襲われながらも、自分が全校生徒に恥ずかしい弱みを握られ、誰一人に対しても逆らえない立場であることを思い出し、仕方なく一番目立つ場所からプールの中を泳ぐ生徒達に声援を送り始める。 競技に夢中になっていた生徒達は、セクシーな恰好で声を張り上げて応援するイケメン教師に気づくと、もはや競技のことなど忘れ、プールサイドにいる全員の視線がイケメン教師ただ一人に向けられた。その様子を見た水泳大会の運営責任者であるベテラン男性教師は、真琴をプールサイドの端に一度呼び寄せると、その剥き出しの巨根に重さ3キロの鉄アレー二つを紐でぶら下げて早速罰を執行し、水泳大会二日目もまた次第にイケメン教師の陵●ショーと化していく。競技が予定通り順調に進む中、プールサイドに『一年生の四百メートル自由形リレー』の開始を告げるアナウンスが流れると、プールサイドの様子はさらに一変した。なんと、その競技にイケメン教師が強●参加するとアナウンスされたのだ。プールサイドの生徒達からは歓声と拍手が湧き起こり、異様な熱気の中、真琴は鉄アレーを股間にぶら下げた恰好で仕方なくプールに入り、一人背泳ぎだけで四百メートルを泳ぐ羽目になった。 スタートの合図が鳴り響き、第一泳者の生徒達が一斉にプールに飛び込む中、背泳ぎを始めた真琴は水の抵抗を受けた鉄アレーに巨根を強く刺激され、途端に快感に襲われてしまう。而して、半裸姿で背泳ぎするイケメン教師はプールサイドから見つめる生徒達に淫らなアヘ顔を晒し、オスの喘ぎ声を漏らしながら、次第に快楽に溺れていくのだった。[目次]第1章 巨根にぶら下げられた鉄アレー第2章 最下位で逝くイケメン教師第3章 全裸で校歌熱唱
おっぱい

【d_512157】露出調教 STEP9

本書は、AI技術を活用して製作されたイラスト作品集であり、小説作品ではありません。また本作品のイラストのテーマは、ごくありふれた日常の中で起きた些細な悲劇により、下劣な者に致命的な弱みを握られてしまった美女が、その弱みをネタに脅迫され、様々な場所で【露出指令】を実行し屈辱に耐える様子を描いたものです。脅迫者から渡された卑猥な下着をその魅惑的な体に纏い、極限の羞恥に咽び屈辱に悶えるその姿をイラストでどうぞお楽しみください。※イラストの総数:50枚程度※本作品のキャラクターは全て20歳以上として表現されています。※画像生成AIツールのchichipuiで生成された女性キャラクターの写真集です。※掲載されている被写体はAI技術で作成された仮想のキャラクターのため、現実には存在しません。※AIによる生成画像は背景などに微細な不整合が見受けられる場合があります。※画像中の文字やロゴはAI生成による全く意味を持たないものです。[目次]第1章 大型ショッピングモールで露出プレイ第2章 真冬の雪山で露出プレイ第3章 大勢の通行人が行き交う街角で露出プレイ
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【d_526693】イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第15巻 生徒達の卑猥な記念撮影

講堂のステージに置かれた演台に一糸纏わぬ姿で逆さ磔にされてしまったイケメン教師の三神真琴は、ベテラン男性教師の企みにより、その姿を全校生徒に順番に写真撮影されることになった。 スマホを構えた生徒達は入れ替わり立ち替わりイケメン教師の前に並ぶと、その卑猥な姿を余す所なく撮影し、満足そうに席へと戻った。そうして、全校生徒の半数以上が撮影を終えた頃、イケメン教師の射精の瞬間を撮影したいと言い出す生徒達が現れ・・・。 あまりに不躾な要求に憤りを覚える真琴であったが、傍で監視するベテラン男性教師は生徒のその要求をあっさりと認め、あろうことか逆さ磔になった真琴の剥き出しの股間に手を伸ばし、イチモツを扱き始めたのだった。「あぁっ、やめてください・・・あぁぁっ」逆さまになった体を揺らし、スマホを構える生徒達に淫らなアヘ賀を晒す真琴。衝撃の光景を目の当たりにした生徒達は興奮した様子ですぐさまその姿を撮影し始めた。 而して、無数のシャッター音が響き渡る中、真琴はついに射精の時を迎える。「あぁっ、もうダメだ・・・あぁぁっ見ないでぇ・・・」ベテラン男性教師の手に握られたイチモツから白濁の汁が勢い良く発射されると、講堂に生徒達の感嘆の唸り声が響き渡り、すぐ傍でスマホを構える生徒達はシャッターを激しく切り続けた。「みんな、この愚かな教師の淫らな顔をしっかりと撮っておくんだぞ!」ベテラン男性教師がそう言うと、近くにいた生徒達も真琴の元に集まり、イケメン教師のイキ果てた姿を何十枚と写真撮影した。やがて、耳元で鳴り響くシャッター音によって快感の余韻から覚めた真琴は、自身の射精の瞬間までも生徒達に撮られてしまった事を思い知り、どうしようもない絶望に打ち拉がれるのだった。[目次]第1章 屈辱の撮影会第2章 講堂に緊縛放置第3章 悪夢の水泳大会二日目
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【d_511616】露出調教 STEP8

本書は、AI技術を活用して製作されたイラスト作品集であり、小説作品ではありません。また本作品のイラストのテーマは、ごくありふれた日常の中で起きた些細な悲劇により、下劣な者に致命的な弱みを握られてしまった美女が、その弱みをネタに脅迫され、様々な場所で【露出指令】を実行し屈辱に耐える様子を描いたものです。脅迫者から渡された卑猥な下着をその魅惑的な体に纏い、極限の羞恥に咽び屈辱に悶えるその姿をイラストでどうぞお楽しみください。※イラストの総数:50枚程度※本作品のキャラクターは全て20歳以上として表現されています。※画像生成AIツールのchichipuiで生成された女性キャラクターの写真集です。※掲載されている被写体はAI技術で作成された仮想のキャラクターのため、現実には存在しません。※AIによる生成画像は背景などに微細な不整合が見受けられる場合があります。※画像中の文字やロゴはAI生成による全く意味を持たないものです。[目次]第1章 満員電車内で露出プレイ第2章 大型ショッピングモールで露出プレイ第3章 ゴルフ場で露出プレイ第4章 陸上競技場で露出プレイ第5章 大学の図書館で露出プレイ第6章 勤務する病院で露出プレイ第7章 冬の街角で露出プレイ
人妻・主婦

【d_521502】浮気妻の制裁 第16巻 シタ妻の屈辱

隣家の主婦、麻子の仕掛けた罠に嵌まり、エアコンの取り付け工事に来た作業着姿の男達の前で卑猥な裸踊りをする羽目になった美しい若妻、萌々。ギラギラした視線を向けてくる男達の前で萌々は引きつった笑みを浮かべ、ガニ股の体勢で腰を振り乱し続けた。すると、麻子がまたその耳元で新たな屈辱の命令を囁きかけ・・・。萌々は自分をどこまでも辱めようとする麻子を恨みながらも、逆らうわけにはいかず男達の前で次々と卑猥なプレイに興じていく。やがて、麻子がいなくなったリビングで興奮した作業着姿の男達についに襲われてしまう萌々。「家政婦さん、俺達と楽しもうぜ(笑)」「アンタもどうせ欲求不満なんだろ(笑)欲情に歯止めの利かなくなった男達は萌々の成熟した体に手を伸ばし弄り倒した。「キャッー、助けてぇ!」恐怖を覚えた萌々が大声で泣き叫ぶと、それまで部屋の外からずっと様子を窺っていた麻子はさすがにマズイと思ったのか、慌てて部屋に戻り、男達に襲われる若妻を助けた。 しかし、これで萌々の羞恥劇が終わったわけではなかった。警察に通報されることを恐れた作業着姿の男達は、萌々に誘惑されたとデタラメな弁明をし、そのウソに乗っかった麻子が若妻に新たな屈辱の命令を与えたのだ。 萌々は被害者である自分を淫乱女に仕立て上げた男達が許せなかったが、麻子の指示通り彼らの前で大胆極まりない発言をする。「さっきは皆さんを・・・誘惑してごめんなさい・・・私はすでにお分かりの通り、よ、欲求不満な・・・ド淫乱女です・・・」震える声でそう告げた萌々は、さらに大胆なセリフを続けた。「それで、差し出がましいお願いなのですが、私のどうしようもない欲求不満を解消するために、どうかここで私の・・・オ、オ○ニーを見てもらえませんか・・・?」???????そうして、白昼の隣家のリビングで若妻の新たなショーが幕を開けるのだった。【目次】第1章 見ず知らずの男達に捧げる体第2章 四つん這いの裸踊り第3章 白昼の自慰