欲情エロス工房

ある日、俺は通学途中の電車で、目を奪われるほどの‘綺麗な色白のでか尻’を持つ女子校生と出会う。制服のスカート越しに揺れるそのヒップに、視線が釘付けになった。偶然が重なり、彼女と親しくなっていくうちに、彼女の無邪気な仕草や大胆な誘惑に翻弄されていく俺。 体育の授業での動き、階段を上る姿、些細な仕草すらも彼の理性を刺激し続ける。ある放課後、ふたりきりになった教室で彼女は挑発的な笑みを浮かべ、わざとスカートを翻しながら囁く――「そんなに気になるなら、触ってみる？」理性と欲望の狭間で揺れる俺と、無邪気ながらも妖艶な魅力を放つ彼女。揺れるヒップに導かれ、ふたりの関係は禁断の領域へと踏み込んでいく…。

水泳教室の臨時コーチを務める彼女は、美しいプロポーションと引き締まったボディを持つ女子大生。明るく優しい性格で、男女からの人気も高い。だが、彼女の本当の魅力はその指導方法にあった。水中でのフォーム指導のため、密着しながらのレクチャーが必要になるが、彼女のしなやかな腰つきと密着感が妙に色っぽく、教わる選手たちは次第に意識せずにはいられなくなる。水着越しに感じる柔らかな感触、耳元でささやかれる優しい声、そして水中での無防備な仕草が、理性を刺激してしまう。「もっと腰を意識して…そう、リズムを大事にして…」彼女の手が優しく体を誘導し、自然とカラダが反応してしまう選手たち。プールサイドでの個別指導が続くにつれ、ただのレッスンでは済まされない空気が漂い始める…。