ぼーぼーず

過去の3人産んだらシリーズとは絡みはありませんので、今回の3部作（予定）のみお読みいただけたらと思います。近未来。洪水で荒廃した世界。真部愛（主人公）は湿気でカビた洋服も腐敗して失い、雨ガッパのみで彷徨っている中、学校へ行けば食事が得られると言う情報を聞き、学校を目指す。雨で濡れた体は凍え、学校に来て雨ガッパを脱ぎ、全裸になって倒れ込んでしまう。気を失った愛は、目が覚めるととんでもない光景を目にする。自分をいじめていた9名の男女と、いじめに加担していた担任教師に囲まれて、股間に熱いものを感じた。一条という男子の男根が目の前にあり、精液が垂れ下がっていた。愛は、一条に気絶している間に種付されていたのだ。何も聞かされていない愛。こんな奴らと一緒にいたくない。逃げようとしても扉が開かない。そんな中、体に変化が。体臭にコンプレックスを持ち、いじめを受けていた女子が強く気高くサバイバルする三部作。今回のこの作品はブレることなく主人公は真部愛（純女）です。かつての作品のようにふたなり化などはしません。安心してご覧ください。フルカラー24ページ。第2部は2025年4月頒布予定。他の女子たちの臭いを真部愛が指摘して逆襲。3人産んだら教室から出られる。おそろしく卑猥で、臭いぷんぷんの美少女たちのサバイバル劇

僕は無職になっていた。車も手放し、職を失っている事を親にも伝えていない。もう一年が過ぎそうになっていた。どんな仕事でもいい、焦っていた。そこで、WEB専用のBL漫画の制作会社への面接に挑む。多少セクシャルな要求でも何でも受けるつもりでいた。社長の薫にセクハラまがいの破廉恥な事をされる。そして見事採用。翌日出社してみると、下半身裸のメイド姿が制服だと言われる。社長を含め3人の三十路の女性達。恋愛禁止とはいえ、僕を好きだと言う言葉が飛び交う。そしてクラファンの支援者様にオナニー姿をかわりばんこで晒すスタッフ達。異常な性的なサービスが飛び交うなか、定時で帰る。彼女らは20時からハードな残業があると言う。そのハードなと言う言葉が気になって仕方がない。僕は会社に引き返すが・・・フルカラー40ページ男の娘が求められる、あり得ない性的サービス提供会社。

沖縄弁の女子たちのチンチンがデカすぎて辛い地方色豊かな女の子たちの破廉恥極まりない歓迎の儀式沖縄の美少女2人に歓迎される。ただただそれだけなのだが、天真爛漫に理解不能の言葉で、破廉恥なことを行なってくる。原作とは違い、かーなーもうちなーぐちしか喋らない。主人公は読者の皆さん。海の近くで2人の女の子にキスをされたり、フェラをされたり・・・おしっこを浴びさせられたり。フルカラー24ページ、なにやってんだっていう感じです。全く意味がわからないのもアレなので、標準語版も同梱しています。

有希と、有希に使えるメイドの綾乃。他人には言えない独特なアブノーマルな世界観を持っている。1ヶ月風呂に入らない綾乃。腋毛を互いに生やして、下品極まりないニオイを漂わせていることで、日々の鬱憤を晴らしていた。主人である有希に容赦無く責める綾乃。アナルに粉末の即効性の下剤を仕込んで有希に喰らわせ、糞便を排泄させる非情な空間を漂わせる。2人には何故かイチモツが生え、変態極まりない交尾を交わす。ハイソサエティな才女たちが繰り広げるアブノーマルすぎる空間遊戯フルカラー24ページ

一糸纏わぬ美少女の変態スケートショー氷上で行われる真剣勝負。そこで戦うアスリートは様々な己の生理現象と向き合っているに違いない。尿意もあれば便意もあり、または性欲に翻弄されている可能性もゼロとは言い切れない。そんな身勝手すぎる妄想を二次創作を利用して描いてみました。そこで起きている現実。射精というあり得ない行為にこだわった変態的ハプニング。そしてお漏らし。競技にだけターゲットを絞った問題作。皆さまも己の肉欲に正直にこの漫画をお手に取ってください。フルカラー24ページ。余計なことは一切ありません。

少女の若草収穫「陰毛まつり」の登場人物、福原莉子に焦点をあて、なぜこのような凄惨な祭りが行われるようになったのか？きっかけを描きました。「若草収穫祭のその後。未来なき四肢欠損少女達」の夕凪舞子は絵が得意という設定だったが、舞子の能力は自身が描いた漫画を現実化できるという特異なものであった。そして後半部は舞子の想像した飛龍が村を襲う異世界。マンシュウがキツい莉子がモンスターに襲われるがそのニオイで無双するトンデモスキルを発動。しかし同じく転生したひよりにペニスを植根されいざ飛龍が襲ってきた時にスキルが使えないピンチに。ハンデを背負った4人の少女たちがそれでも気高く強く生きる姿をご満悦ください。2作品収録大ボリューム。フルカラー60ページです。

花房ゆうきは見た目はほとんど女にしか見えない男の娘。だけど、発展場で露出をする変態でもある。どうしてこうなってしまったのだろう？ピンチを救ってくれた宮下すみれに、自分の生い立ちを深夜のファミレスで語る。その昔、花房ゆうきを愛してしまった多和田佐恵子先生は、告白して断られて自殺。それから、男子生徒はいじめをやめ、教師たちはやたらと心のケアをすると言ってきた。腫れ物に触られる日々が気持ち悪くて仕方なかった。そんな様子を見ていた小牧千恵子に放課後未使用の教室に誘われる。3人の女子が僕を囲み、下品な誘いをしてくる。そんな誘いには気分が乗らない。逃げ出すように真っ暗になった校舎を全裸で歩き、自身の陰茎を扱き射精した瞬間に、あの「多和田佐恵子の幽霊」が現れた。その超常現象のような体験をしてから、「露出して射精をすれば多和田先生に会える」と思うようになった。そう願って僕は自身の姿を当時のままでいる為に女性ホルモンを服用し、今日も全裸でSKの森を彷徨う。フルカラー60ページ。決して男性が好きでは無い男の娘の花房ゆうきが、多くの女性達に誘われても拒絶し、頑なに亡き先生への一途な思いを胸に生きていく純情変態物語。